岩波書店が誇る歴史的銘叢書『大航海時代叢書』の、第1期(全12冊)と第2期(全25冊)を合わせた大ボリュームの計37冊セットです。
本叢書は、15世紀から17世紀にかけてヨーロッパの人々が未知なる海へと漕ぎ出し、世界史が大きく一変した「大航海時代」の最先端を生きた人間たちの生々しい記録を網羅した、歴史・人文学における第一級の学術史料集です。
- 第1期(全12冊):世界を繋いだ探検家たちの先駆的記録
コロンブス、アメリゴ・ヴェスプッチ、マゼラン、ガマといった偉大な航海者たちの航海日誌をはじめ、新大陸の自然文化史、東方諸国記を収録。さらに、ルイス・フロイスの『日欧文化比較』やロドリゲスの『日本教会史』など、当時のキリスト教宣教師たちが見た日本に関する第一級の貴重な史料も含まれています。 - 第2期(全25冊):深化する研究とより有機的な史料編成
第1期を引き継ぐ形で刊行され、その後の研究の進展を反映してさらに専門的かつ個性的な記録が厳選されています。ラス・カサスの『インディアス史』、イギリスの植民政策の前史となる『イギリスの航海と植民』、イエズス会関連史料など、世界史の二大転換期を多角的に読み解くための有機的なラインアップが揃っています。
いずれも第一線の研究者による精密な「訳・注」が付されており、単なる読み物として面白いだけでなく、学術的な参考文献としても非常に高い価値を持ち続けています。
現在では一括復刊版も含め、書店では入手困難(品切れ)となっている巻がほとんどであり、古書市場でも第1期・第2期がこれだけまとまった形で出品される機会は稀です。
世界史・西洋史・航海史の研究者はもちろん、知的好奇心を満たす一生モノのコレクションとして、ぜひこの機会にご検討ください。
経年によるイタミあり。
外函にはスレや汚れ、一部キレあり。
いずれも元パラは付いておらず、帯は第2期18巻のみです。
月報は不揃いで、第2期はほぼ半数以上ついておりません。
本体はビニールカバーにスレや薄い汚れ、一部欠損あり。
1冊だけパラフィンカバーが付いているものがあります。
月報にもヨゴレ。三方にも薄い汚れ。
本文の通読には問題ありません。
書き込みなどは確認済ですが、全ページを詳細に確認したわけではないため、もしあった場合は何卒ご容赦ください。
大きさや重さのある商品のため、ゆうパックの2個口で発送いたします。(送料出品者負担)
あくまでも中古ですので、完璧な美品をお求めの方、神経質な方はご購入をお控え下さい。
ノークレーム、ノーリターンでお願いします。
※汚れ、キズや破損、書き込みなどのチェックは行っていますが、もし見落としの際は何卒ご容赦ください。
※特記無い場合は付属品(帯、ディスク、ポスター、別冊、付録)の類は無いものとお考え下さい。
※写真と実際の商品の色(出品する現物を撮影をしています)が撮影光などの関係で異なってしまう場合がございますが、
何卒ご了承くださいませ。
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