【2015年発行・希少な初版本(First Edition)】です。
2022年に新装版(リプリント)が出回っていますが、こちらは2015年に世界に向けて初めて出版された当時のオリジナル仕様・稀少な絶版の
ファースト・エディションです。
海外の美術大手出版社PRESTELから刊行された英語版で、イタリアの高名な印刷所(Longo AG)で製本されています。
この本は、マイケル・ケンナが、30年以上にわたり日本各地(北海道、京都、四国)を旅して撮影した、静謐で美しいモノクロ作品の集大成です。
長時間露光による独特の空気感は、日本の「侘び寂び」や水墨画の精神性と深く共鳴しており、国内外の主要美術館に作品が永久収蔵されています。
初版本ならではの繊細な印刷クオリティ(コントラストや美しいグラデーション)は、写真コレクターの間でも非常に高く評価されています。
*マイケル・ケンナ ファンの皆様、作品集を探されていた方、この機会にコレクションに加えてください。
・作家名:マイケル・ケンナ(Michael Kenna)1953-
・作品名:写真集 『Forms of Japan』 2015年発行・希少な初版本(First Edition)
・制作年:2015年
*コンディション:見開きの右側の紙にかるい折れがありますが、カバー、中身ともに目立つ汚れや色あせはなく、綺麗な状態の「美品」です。
画像でご確認下さい。
1953年イギリス生まれ。現在はアメリカ在住。
ロンドン・カレッジ・オブ・プリンティング(現ロンドン芸術大学)で写真と高度なプリント技術を習得し、1976年に卒業。
1977年にアメリカ・サンフランシスコに移住。巨匠ルース・バーンハートの助手として、10年間最高峰のモノクロプリント技術を徹底的に叩き込まれる。
1980年代から、「長時間露光」と「正方形の画角」を用いた、独自の静謐なモノクロ風景写真のスタイルを確立。
1987年初来日、日本の自然や文化に魅了され、その後30年以上にわたり北海道、京都、四国などを撮影し続ける。
2000年/2022年ナチス強制収容所跡の記録写真をフランス政府へ寄贈した功績などにより、フランス芸術文化勲章を授与された。
現在、アメリカ・シアトルを拠点に活動。世界中の100以上の美術館に作品が永久収蔵されている、現代を代表する風景写真かの巨匠。