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時代武具 威風堂々 圧巻の造形 武田信玄 白熊の兜 木製鬼面前立て 諏訪法性兜 鎧櫃付 蒐集家収蔵品 | |||
| ▼△ 商品説明 △▼ | |||
HA260929261009TSSSN12 時代武具 威風堂々 圧巻の造形 武田信玄 白熊の兜 木製鬼面前立て 諏訪法性兜 鎧櫃付 蒐集家収蔵品 ~戦国の覇者・武田信玄を象徴する白熊毛の兜。黄金色に輝く鬼面、天を衝く双角、そして豊かに流れる白き毛並み。武将の威厳と日本甲冑の装飾美が凝縮された、迫力あふれる一領。~ 今回ご紹介いたしますのは、戦国時代を代表する名将・武田信玄の兜として広く知られる「諏訪法性兜」の意匠を受け継いだ、白熊毛の兜です。 一目見た瞬間に心を奪われる、圧倒的な存在感。 兜全体を覆う豊かな白毛、その中央に据えられた黄金色の鬼面、そして天空へ鋭く伸びる二本の角。 静かに置かれているだけで、今にも戦国の陣中から現れそうな凄絶な迫力を放ちます。 本作は、単なる武具の形態を超え、武将の権威と精神性を象徴する造形作品としても、実に見応えのある一領です。【武田信玄と諏訪法性兜 戦国の名将を象徴する意匠】 武田信玄(1521~1573)は、甲斐国を本拠として勢力を広げ、戦国時代屈指の武将としてその名を歴史に刻みました。 その信玄の象徴的な兜として伝えられるのが、白毛に覆われた「諏訪法性兜」です。 「法性」は仏教に由来する言葉であり、諏訪信仰とも結びつくその名称には、戦国武将の武威だけでなく、信仰や精神世界を背景とした歴史的な奥行きが感じられます。 白毛の大きな兜は、数ある戦国武将の甲冑の中でもひときわ印象的な姿として知られ、今日に至るまで武田信玄を表現する象徴的な意匠となっています。 本作もまた、その伝統的な姿を踏まえ、白毛の量感と勇壮な鬼面装飾によって、戦国武将の威容を見事に表現しています。【黄金の鬼面 威圧と神秘を宿す造形】 本作最大の見どころは、正面中央に据えられた迫力ある鬼面前立です。 黄金色の面貌には、渦を巻くような眉、鋭く見開かれた眼、力強く張り出した鼻梁、牙を覗かせる口元が立体的に表現されています。 とりわけ印象的なのは、額から天に向かって伸びる二本の長大な角。 基部には捻りを加えた造形が施され、鋭く伸びる角先との対比によって、鬼面の威圧感を一層高めています。 銀白色に彩られた眼や牙、耳の内側に覗く朱色が、黄金色の顔面に鮮烈な表情を与えています。 木彫前立には、面貌の起伏や装飾的な線刻が細やかに表現されており、正面からはもちろん、斜めから鑑賞した際にも豊かな陰影を楽しむことができます。 鬼面の力強さと、白毛の柔らかな広がり。相反する二つの造形が融合することで、本作ならではの圧倒的な存在感が生まれています。【白熊毛の壮麗美 兜全体を包み込む豊かな量感】 鬼面と並んで本作の魅力を決定づけているのが、兜全体を覆う豊かな白毛です。 淡い生成色を帯びた長い毛並みが幾重にも重なり、兜の左右から背面へと大きく広がっています。 その自然な流れは、静止した武具でありながら、まるで風を受けてなびくかのような躍動感を生み出しています。 また、正面の左右には朱色と黒色を基調とした装飾部分が配され、橙色の組紐や細かな文様が白毛の中に鮮やかな彩りを添えています。 背面から眺めると、白毛が大きな山のような輪郭を形づくり、正面とはまた異なる雄大な表情を見せます。 白毛の素材については未鑑定ですが、その豊かな毛量と立体的な広がりは、本作を鑑賞するうえで大きな魅力となっています。【細部に宿る甲冑工芸の美】 本作は、正面の鬼面だけでなく、兜の周囲に施された細やかな装飾にも見どころがあります。 朱色を基調とした部位には黒色の文様が配され、橙色の飾り紐や小さな金色金具が整然と並びます。 下部には太い朱色の緒が結ばれ、兜全体に重厚な印象を与えています。 また、内側には黒色の構造部材と装着用の緒が確認でき、外観の華やかさとは対照的に、甲冑としての構造的な趣も感じさせます。 勇壮な造形と細密な装飾が共存するその姿には、日本の武具工芸ならではの美意識が色濃く表れています。【鎧櫃付 武具蒐集の趣を高める一式】 本作には、黒塗りの鎧櫃が付属いたします。 四隅には装飾金具が配され、正面には大きく金色の「前」の文字が表されています。 黒と金の鮮明な対比は、兜本体の豪壮な姿ともよく調和し、武具一式としての格調を一層高めています。 鎧櫃は収納具としてだけでなく、兜とともに飾ることで、戦国武将の世界観をより深く演出する存在でもあります。 甲冑・武具の蒐集家の方はもちろん、武田信玄や戦国史を愛好される方、歴史的意匠を取り入れた空間装飾をお求めの方にも、ぜひご覧いただきたい作品です。【戦国の美意識を今に伝える一領】 日本の甲冑は、身体を守る武具であると同時に、武将の個性や威信、信仰を映し出す工芸美術でもありました。 本作に表現された黄金色の鬼面と豊かな白毛は、まさにその精神を象徴するものです。 正面から眺めれば、鋭い眼光と双角が放つ圧倒的な威容。 側面からは、細部まで作り込まれた鬼面の立体感。 そして背面には、柔らかな白毛が織りなす壮麗な景観が広がります。 見る角度によって異なる表情を見せる、実に鑑賞性の高い一領です。 戦国の名将・武田信玄に思いを馳せながら、日本武具の勇壮な造形美をご堪能いただければ幸いです。 歴史と美術が交差する、この印象深い作品との出会いを、ぜひ大切にしていただきたいと思います。 高さ(H):約33cm 横幅(W):約50cm 奥行(D):約35cm 【重量】 約2600g ※当方が測ったものですので、若干の誤差がある場合がございます。 【商品状態】 掲載画像をご覧下さい。 経年および保管に伴う擦れ、傷、汚れ、彩色の摩耗、金具の変色、白毛の乱れや絡まり、組紐の傷み等が見受けられますが、今後も末永くご鑑賞いただけるお品物でございます。 あくまでも年代物かつ一度人の手に渡っているお品物のため、傷、汚れ、変色、欠け、経年の劣化等があるものとお考えいただき、神経質な方のご入札はお控えください。 撮影時に使用している兜掛けは付属致しておりませんので、予めご了承ください。 PC上の画像と商品の色目が若干異なる場合がございます。 説明文に記載のある品物や写真に写っているもの以外は基本的に付属致しておりません。 落札後のトラブルを避ける為にも、説明文および画像をよくご覧になってから、ご入札のほどよろしくお願い致します。 商品状態の記載に関してはあくまでも当方判断基準となっております。 状態等の詳細は写真をご確認いただき購入者各自のご判断にてご入札ください。 | |||
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