2005年はブルゴーニュの歴史的グレートヴィンテージとされ、果実の凝縮感、酸、ミネラルが理想的に調和した長期熟成向きの年として世界的に高く評価されています。
ドメーヌ・ビゾは、総面積がわずか2.5haという極めて希少な生産者で、そのすべてのキュヴェが手作業で樽ごとに瓶詰めされるという特別な造りで知られています。
この生産者の人気キュヴェ、「ヴォーヌ・ロマネ ヴィエイユ・ヴィーニュ」は、 樹齢50年以上の古樹から造られる凝縮した果実味と、ビゾらしい端正でクラシックなスタイルを併せ持ったワインで、過度にモダンでなく、ヴォーヌ・ロマネらしい気品とスパイス感を持ち、ビゾの中でも香りの魔力が際立つワインであると評されています。
若いビゾは固いことが多いとされますが、この2005年「ヴォーヌ・ロマネ ヴィエイユ・ヴィーニュ」は 、今まさにピークに差し掛かり始める頃です。