ヴァイオリン用フレンチBOW、Charles Nicolas BAZIN(シャルル・ニコラ・バザン)の出品です。
世界的な弓の鑑定家でもある Jean Francois RAFFIN ジャン・フランソワ・ラファン氏による鑑定済みの本物フレンチBOWになります。
スティックには、abeille(アベイユ)という種類の焦茶色のしっかりとしたブラジルウッド材が使用されています。
abeille(アベイユ)はペルナンブーコに比べて材質が柔らかく、弾力性とコシの強さに劣りますが、練習用のセカンドBOWとして十分に活用いただけるレベルのものになります。
ブラジルウッド材の使用ですが、Charles Nicolas BAZINならではのヘッドの形状と美しい反りが特徴です。
スティックの曲がり等は無く、良好なコンディションです。
弓の毛は交換済みなので、松脂を塗っていただきますと、その場ですぐに試し弾きしていただけます。
【 商品状態 グッドコンディション 】
◎製作家名 Charles Nicolas BAZI(シャルル・ニコラ・バザン)
◎スティック材質 ブラジルウッド材(abeille アベイユ)
◎全長 74cm
◎重量 59.8g(標準重量は60〜61g)
◎フィッティング金具 ニッケル
◎フロッグ材質 エボニー(スクリュー部分フランス規格)
◎刻印スタンプ なし
◎付属品 RAFFIN鑑定書
フランス・ミルクールを代表する弓製作者、Charles Nicolas BAZI(シャルル・ニコラ・バザン)のブラジルウッドを使用した作品になります。
シャルル・ニコラ・バザンは、12歳から父フランソワ・グザヴィエ・バザンに弓製作を学びました。
しかし18歳の時に父が病気で他界し、若くして工房を継ぐ決断を迫られました。
周囲の支えもあったといわれていますが、彼はバザン工房の若き当主として技術と才覚をふるい、工房を発展させました。
当時のバザン工房には息子シャルル・ルイの他、フェティーク兄弟、ルイ・モリゾー、エミール・ミケル、J.J.マルタン、M.L.ピエルノなど、後世に名を遺す弓職人も働いていました。
力強いペカット・スタイルや、繊細で曲線の美しいヴォワラン・スタイルでの製作など、様々なモデルで製作しました。