【状態について】
・中古品
・試合や練習で使用され、何度も洗濯されたはずのウェアですが、生地やマーキング、刺繍ロゴを含めダメージらしいダメージは見当たりません。
・特に上着に関しては、経年を感じさせない驚くほど素晴らしいコンディション(極美品)を維持しており、当時のアシックスの卓越した技術の高さと仕事の丁寧さが直に伝わるコンディションです。
【商品説明】
アシックス(asics)社製の女子バレーボール用チームオーダーユニフォーム(ゲームシャツ&ゲームパンツ)の上下セットです。
岡山県の有力校において、当時公式戦の実戦仕様(支給品)として完全国内特注された大変希少な一品(逸品)です。
近年の薄手でペラペラとした海外生産・昇華プリントのユニフォームとは根本から異なり、日本のものづくりの贅が尽くされていた2000年代中盤~後半の「黄金期国産モデル」です。
最大の特徴として、裏面の別布タグに刻印された仕様・型紙番号の頭4桁(762~)が上下で完全に一致しております(シャツ:7620706、パンツ:7620206)。これは当時、新見高校がアシックスの国内自社工場へ一括で同時にチーム特注した、正真正銘のオリジナルセットアップ(同一選手への支給品)であることの証拠です。
当時ならではの非常に肉厚でタフな高耐久ニット生地が採用されており、激しいプレーや度重なる洗濯にも耐えうる圧倒的な品質を誇ります。
【商品内容・詳細仕様】
■ 長袖ゲームシャツ(上着)
・品番:XW1268
・製造管理番号(別布タグ):7620706
・生産工場ラインコード(別布タグ):921(アシックス国内直営・ドレスシャツ専門縫製ライン)
・デザイン:丸首(クルーネック)タイプ、ホワイトベースにチームカラーの切り替え配色
・マーキング:胸の校名「NIIMI」および胸・背番号(ゼッケン)は、よくある安価な薄手ラバー圧着とは異なり、非常に重厚でしっかりとした厚みと気品ある光沢を持つ高級マーク地が使用されています。職人仕事による極めて丁寧なチドリ縫い(縁取り)仕様となっており、現在ではまずお目にかかれない非常に贅沢な作りです。
■ ゲームパンツ
・品番:XW7069(バボちゃん公式ライセンスモデル)
・製造管理番号(別布タグ):7620206
・生産工場ラインコード(別布タグ):212(アシックス国内直営・パンツ専門縫製ライン)
・デザイン:片裾に当時のブランド移行期を象徴する「a(スパイラルロゴ)」+「asics」の英字テキストが並んだ美麗な【併記刺繍ロゴ】が奢られています。もう片裾には、フジテレビの公式許諾証明である「FUJI TELEVISION」表記とともに、バレーボールの象徴である「バボちゃん」のワンポイントイラストが立体的な美しい刺繍で施されています。
※2000年代当時のユニフォーム規程(※後述)に基づき、公式戦でも着用されていたであろう当時の本物の戦闘仕様ウェアです。
◆2000年代当時のユニフォーム規程について◆
現在(2020年代)の日本バレーボール協会(JVA)のユニフォーム規定は極めて厳格で、製造メーカーのロゴすら「1箇所のみ、〇平方センチメートル以内」と細かく制限されています。
しかし、このウェアが作られた2000年代当時は、パンツに関する規定がまだ非常に大まかでした。
- 当時のルール: 「チーム全員が同一のデザイン、色、形状のパンツを着用すること」「番号(付ける場合)の規定」くらいしか厳密なルールがなく、メーカーロゴの大きさや、ワンポイントのキャラクター刺繍に対する取り締まりは事実上ありませんでした。
- 公式戦での実態: フジテレビの公式マスコットであるバボちゃんは、バレー界においては「商業広告」ではなく「バレーボールそのものの象徴」として好意的に受け入れられていたため、地方予選などでも、このパンツを穿いて試合に出場することが普通に認められていました。
したがって、このセットは「練習用」ではなく、上下ともに「公式戦を戦うための正真正銘の試合用ユニフォーム」としてオーダーされたものです。