【真作】≪茶掛≫ 大徳寺派 管長【松岡寛慶(喝山室)】一行書『白雲抱幽石』紙本 嶺雲室・高田明甫識箱 掛軸

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【松岡寛慶 (喝山室)】
1876年(明治9年)〜1934年(昭和9年)。
愛知県一宮市今伊勢町の豪農の三男。
号は喝山窟、別号は大玄斎。
10歳で知多郡の慈雲寺で得度し、京都天竜寺の峨山や伊予八幡浜の大法寺の禾山らに師事。
大正2年(1913年)に38歳で妙興寺の住職となり、寺内に妙興禅林を開設。
仏殿や書院、開山堂を再建して伽藍の復元に尽力。
臨済宗大学長を務め、近代における禅僧教育の発展にも大きく貢献した。

【高田明甫 (嶺雲室)】
1943年、山梨県生まれ。
室号嶺雲室。
東京・廣徳寺の福富以清和尚に就いて得度、大徳寺派13代管長の中村祖順老師の法を嗣ぐ。
1984年、龍翔寺住職となり、大徳僧堂師家に就任。
2004年、大徳寺派第15代管長に就任。

◎サイズ
本紙…縦約1㎝ 横約2㎝
全体…縦約1.㎝ 横約3.㎝

◎紙本・桐箱(高田明甫識)。

◎軸先…黒漆塗。

◎状態
大きなイタミはありませんが、本紙の数カ所に薄い点シミ・所々にシワがございます(写真参照)。

◎真作。
関係者による箱書・付随する書付や資料等が有り、過去の取扱経験により当店が真作であると判断した作品でございます。
万が一真作でなかった場合には、作品を返品いただいた上で落札金額と送料を返金させていただきます。

◎出来る限り現品の色あいに近い撮影を心がけておりますが、撮影機材などの都合上、多少色やイメージが異なる場合がございますのでご了承ください。
キズなどの記載漏れなど大きな相違があった場合は返品・返金の対応をさせていただきます。

◎宜しくお願いいたします。

【白雲抱幽石 はくうんゆうせきをいだく】
深山峡谷に湧く入道雲。さながら眼前に石を抱く夏の妙景は喩えようもなく悠大である。生けるものの如き夏雲の大自然の閑境に無心でひたるひとときにほっとする。
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