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Описание

幕末から明治期にかけて活躍した
京都の金工師として名高き『宮部篤良』と言えば
セントルイス万国博覧会を始めとする幾多の博覧会にて
多くの受賞を果たしている事でも高名なる名工ですが
そんな『宮部篤良』の作例の中でも今作とは
世界的な超一流オークション会社で在る
英国『Bonhams・ボナムス』に2014年に出品された後
英国の蒐集家によって高額にて落札された来歴を誇る
通常ではまず御眼に掛かる事の叶わない
最上位作に用いられる『一光堂』の号銘が入れられた
万博出品クラスの別格品と成っております。
(時代)
明治時代
(寸法)
高さ(15.5cm)
横幅(15.0cm)
重量(991g)
(状態)
至極当然なる僅かな劣化等は御座いますが
美観や価値を損なう様なものでは御座いませんし
それ以外には特筆すべき箇所の無い
無傷完品レベルと成っております。

宮部篤良の作例の中でも今作とは
二色の『煮色仕上げ』を駆使して制作された
通常の作品とは明らかなる一線を画す
最高峰の傑作品と成っております。

此れ程までにも手の込んだ彫金と造形ですから
何かしらの博覧会への出品作かと想われます。

『金・銀・赤銅』等を用いて描き尽くされた
見事なまでの『高肉象嵌』と成っております。

至極当然と言えます微細な凹みや小疵は御了承願います。

09/06(日) 終了