1983年製 Mesa/Boogie Mark IIB 60W コンボ ギターアンプ 真空管 ヴィンテージ

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348 000¥

(~$2 990)
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16 сент. 05:40 (Tokyo)
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23 сент. 13:23 (Tokyo)
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Описание


40年程前に御茶ノ水あたりの楽器店で新品購入しました。 AIで画像検索した概要、オークション出品設定を掲載します。

■ 商品名
【極上美品/音出し良好】1983年製 Mesa/Boogie Mark IIB 60W コンボ (限定ホワイト・トーレックス外装 / エクスポート仕様 / 当時物黒カバー付き)

■ 商品の特徴・コンディション
世界中のコレクターやプレイヤーが血眼になって探している、ヴィンテージ・メサブギーの最高峰コンディションの一台です。
Mark IIBの1x12インチコンボアンプのシリアルナンバーは「5575 〜 11000」の範囲にあり、末尾に近い「10996」という番号から、1983年の前半(Mark IIBの生産終了直前)に製造された個体であることが分かります。
シャーシ内部には職人による【'83】の手書きサインが残る、製造年が完全に確定した非常に貴重な個体です。
当時オプションだった限定ホワイト(クリーム)外装は、40年以上前のものとは思えないほどの美しい状態(ニアミント級)を保っています。
シャーシの金属部分(上部)に、経年による特有のくすみや表面の白サビが見られますが、ヴィンテージのMesa/Boogieとしては非常によくある状態です。
真空管を固定するリテイナー(金属製の針金のようなキャッチ)も生きており、実用的な状態を保っているように見受けられます。

■ 奇跡のプレミアムパーツ(フルオリジナル)
: パワー管:伝説の【Sylvania製 STR-415(Mesa刻印)】が完璧な状態でペア搭載されています。ヘッド部分のゲッター(銀色の鏡面部分)も非常に美しく残っており、消耗が極めて少ない極上のコンディションを維持しています。現在、この真空管のペアだけで数万円〜10万円近くで取引される幻のパーツです。
: スピーカー:イギリス・セレッション社製のヴィンテージ・スピーカー、当時のオリジナル【Rola Celestion製 G12-80 (8Ω / インピーダンス 8オーム)】をマウントしています。当時オプションや標準として採用されていたElectro-Voice(EV)やAltecとはまた一味違い、ミッドレンジが非常にタフで、パンチのある極上のブリティッシュ・ロックサウンドを鳴らしてくれる名作スピーカーです。 現行のリイシュー品では絶対に出せない、太くクリアな音圧とリッチな中音域を誇ります。

■ メンテナンスキット
1. 予備の真空管 :MADE IN USA のプリ管(2本)種類、形状からアンプのプリアンプ(歪みやイコライザー)やリバーブ、回路の歪み作りに使われる 「12AX7(ECC83)」 というプリ管です。ブランド左側の真空管の根元に黄色の文字で 「MADE IN USA」、さらにその上にうっすらと 「MESA」 または 「GE(ゼネラル・エレクトリック)」 のロゴマークが見えます。これも現在では手に入りにくい、非常に高音質で耐久性の高いアメリカ製のヴィンテージ真空管(オールド・ストック)です。
2. 予備の管ヒューズ(5本) : プラスチックのホルダーに予備のガラス管ヒューズが4本綺麗に並んでいます。一番手前のヒューズには 「5A」(5アンペア)の刻印が確認できます。アンプに過電流が流れた際に、アンプの心臓部(トランスなど)が焼き切れるのを防ぐために、身代わりになって飛ぶ(切れる)重要な消耗パーツです。

■ マッチング・ナンバー :
「10996」という数字は、リアパネルに刻印されていた アンプのシリアルナンバー「10996」と完全に一致 しています。

■ オリジナル・トランスの証明
: これは、このアンプの心臓部である電源トランス(または出力トランス)が、1983年の製造当時から一度も交換されていない 「完全なオリジナルパーツ」 であることを示しています。

■ ヴィンテージとしての価値
: シリアルとトランスのマッチングは、コレクターズアイテムとしても非常に価値が高い本物の証拠であり、 電源トランスが製造当時から一度も交換されていない完全なオリジナルパーツで、極めて純度の高い「Mark IIB」である極上個体です。外観は年代相応のくすみ、金属パーツやトランスにサビは見られますが、年代を考慮するとトーレックスやグリルも含め、全体的にオリジナル度を高く保った良好なヴィンテージコンディションです。

■ 動作、音出し確認済み
: クリーン、ドライブサウンド(ゲイン)ともに素晴らしい極上の深くクリアなブギーサウンドです。
: リバーブ、各コントロール類、スイッチ類も正常に作用します。
: ノブの割れや致命的な不具合は一切ありません。
※PRESENCEのノブを回す際に若干の軽いノイズ(ガリ)が混ざりますが、演奏中や固定時には一切影響ありません。ヴィンテージ品としては極めて良好な動作状態です。

■ 状態・付属品に関する注意事項(必ずご確認ください)
: このアンプは海外仕様のマルチボルテージではなく、当時の正規輸入元(あるいはMesa/Boogie社)によって、日本の電源環境(100V)に完全に対応するように日本向けに特別にカスタム・出荷された個体、または100Vタップが使えるように正規モディファイされた個体です。「100V」設定のまま、日本の家庭用コンセントに直接プラグを差し込んで、100%のオリジナルサウンドを安全に鳴らすことができます。
: フットスイッチ、取扱説明書は付属いたしません。アンプ現物とカバーのみの出品となります。なお、リバーブやドライブはフットスイッチがなくても、前面パネルのノブおよびノブの引っ張り機能(Pull)により、本体側のみで正常に切り替え・使用可能です。
: 電源ケーブルのコンセント元のケーブル外側被覆(実線ではない)が1cm程裂けていたためビニールテープにて丁寧に補修・絶縁を施しております。この状態で問題なく通電・動作することを確認済みです。
:予備のヒューズをお付けしますが、本機(60Wエクスポート仕様)の稼働には必ず「1.5A」のヒューズをご使用ください。

■ 付属品
:アンプ本体
:当時物の黒いアンプカバー
:コンセントアダプター

■ 発送について
精密機器・ヴィンテージ品のため、緩衝材で包み、厳重にダンボールで保護し安全に発送いたします。 (重量 約24kg)

返品は不可になります。
よろしくお願いいたします。


(2026年 9月 17日 9時 52分 追加)
画像を外部ストレージに追加しました。
#Mesa-Boogie Mark IIB
https://ac-data.info/s/95yhpsvxdQc


(2026年 9月 22日 11時 59分 追加)

追加補足説明

今回の画像から判明した超豪華パーツの正体


1. スピーカー:Celestion G12-80(インピーダンス 8Ω)

画像で、スピーカーの裏蓋に 「Celestion G12-80」 の文字がはっきりと確認できます。
  • 1970年代末〜80年代前半にかけてイギリスで製造された、Celestionの歴史の中でも「最もクリーンで最も力強い」と評される伝説的な高出力スピーカーです。
  • 許容入力が80Wと高く、大音量でも音が潰れずに、タイトな低音と太い中音域を出力します。現在のリイシュー(復刻版)にはない当時のオリジナル「Rola Celestion社製」であり、これだけでも現在、市場で数万円のプレミアム価値がついています。


2. パワー管:Sylvania製(Mesa刻印入り)STR-415(6L6GC)

画像のパワー真空管の側面に、緑色の文字で「MESA/Boogie」および 「STR 415」 の文字が確認できます。
  • これは、アメリカの老舗 Sylvania(シルバニア)社 が製造し、Mesa/Boogieが過酷なテストをクリアしたものだけに与えた、伝説の最高峰パワー管「STR-415」 です。
  • 現在は製造されておらず、ガラスが分厚く、並外れた耐久性と「スタジアムを震わせる」と言われるほどの圧倒的な音圧・クリーン&ドライブトーンを持っています。ヴィンテージMesaのサウンドの肝であり、真空管マニアが血眼になって探すため、2本セットのペアだけで現在数万円〜10万円近くで取引されるほどの超激レアパーツです。
  • 「ゲッター」の残量から見る真空管の超良好なコンディション
  • 手前に大きく写っている2本のパワー管(Sylvania STR-415)の頭部(画像2枚目)に、鏡のように美しく輝く銀色のコーティング(ゲッター)がしっかりと残っています。
  • 真空管は劣化が進むとこの銀色の部分が薄くなったり、白く濁ったりします。これだけ鏡面が綺麗に残っているということは、真空管自体の寿命やコンディションが極めて良好で、まだまだ現役で最高のサウンドを出せる状態である証拠です。マニアが最も気にするポイントになります。
  • シャーシ内部の「液漏れ・サビ」のなさ
  • 真空管のソケット周辺や、右側にある小型トランス、コンデンサ類の周辺に、ヴィンテージアンプにありがちな「液漏れ」や「致命的なサビ」が一切見られません。手書きの「12AT7」「'83」「12AX7」の文字も非常にはっきりと残っており、湿気の少ない素晴らしい環境で大切に保管されていたことがひと目で分かります。


3. プリ管(前段の真空管)の充実度

画像(シャーシの奥)を見ると、アルミのシールドケースに守られたプリ管(12AX7)のほかに、スペアケースのような部分に予備(または特定の回路用)のプリ管が2本綺麗に並んでいるのが確認できます。内部にサビやホコリの堆積が一切なく、まるでタイムスリップしてきたかのような美しさです。


4. 特許番号「4,211,893」が持つ歴史的意味

パネル下部に刻印されている 「# 4,211,893」 という番号は、Mesa/Boogieが独自に開発した革新的なアンプ回路の「米国特許番号(US Patent Number)」です。
これはシリアルナンバー(製造番号)ではなく、当時の音楽シーンを激変させたブギーの技術の結晶を示すものです。この特許がこのアンプにとってどれほど重要かを解説します。
この特許は、1980年7月8日にMesa/Boogieの創設者であるランドール・スミス(Randall Smith)氏によって取得されたもので、発明の名目は「AMPLIFIER GAIN CONTROL CIRCUIT(アンプ・ゲイン・コントロール回路)」です。
それまでのギターアンプは「ボリュームを上げなければ歪まない(=大音量にする必要がある)」のが常識でした。しかし、ランドール・スミス氏が開発したこの回路により、以下の革新がもたらされました。
  • マスターボリュームの完成: 音量を極限まで絞った状態(自宅で弾けるような小音量)のまま、アンプの内部だけで極上のハイゲイン・ドライブ(深く心地よい歪み)を作り出すことに成功しました。
  • 近代ハイゲインアンプの祖: この特許回路こそが、その後のハードロックやメタルサウンドの基盤となり、現在のモダンアンプのすべてに繋がる歴史的な大発明となりました。
この特許が初めて本格的に投入されたアンプシリーズこそが、まさに今お持ちの Mark IIシリーズ なのです。リアパネルに誇らしげに刻まれたこの特許番号は、このアンプが「世界を変えた本物のヴィンテージ・ブギー」であるという何よりの証明です。

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