014 うぶだし 濃州住兼眞之作 大業物 陸軍受命刀匠 2尺3寸 69.80センチ 波模様がきれいな湾れ調刃文 日本刀 刀剣 刀

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濃州住兼眞之作の一振りになります。波模様がきれいな湾れ調刃文が特徴的で、優美でありながら力強く、小沸がつき、匂口は非常に明るく輝いている一振りです。
平成7年5月25日発行

詳細は画像にてよくご確認のうえ、ご入札をお願いいたします。

種別 刀
長さ 69.80cm
反り 1.6cm
元幅 3.0cm
先幅 2.0cm
元重 0.6cm
先重 0.4cm
重量 約660g
目くぎ穴 1個

銘文
表 濃州住兼眞之作
裏 (なし)

登録記号番号 宮崎県 第32096号


濃州住兼眞。本名:浅野兼真
昭和時代に岐阜県美濃国(関市)で活動した、元陸軍受命刀匠・小島兼道の門下で活躍した優れた刀工で、当時「若き天才」と称された名工です。
兼真刀匠は美濃関で室町時代から続く名門鍛冶です。

作刀には当時から島根県産の上質な砂鉄や、質の高い安来鋼(やすきはがね)などが惜しみなく用いられました。 美術的な造形美のみならず、実用面(切れ味)で極めて高い評価を得ているのが兼眞の最大の特徴です。昭和17年(1942年)に発表された栗山彦三郎による現代刀匠の暫定位列表では「上工の列・大業物・関脇格」という上位にランクインしました。現代においてもその斬れ味の良さと頑丈さから、居合道や試斬(しざん)用の刀として武道家から非常に高く評価され、重宝されています。
出品物は旧家からのうぶ出し品、またはコレクター様よりお預かりした委託品が中心です。当方は刀剣の専門知識を持たない立場で出品しており、学びながらの説明となるため、記載内容に不正確な部分が含まれる可能性があります。恐れ入りますが、状態については掲載画像でのご確認をお願いいたします。

写真では光の反射や映り込みにより見えにくい箇所や、初出しならではの細かなヒケ・薄サビ、写り込みにくい傷や欠けが生じている場合もございます。時代物である点をご理解のうえ、ご入札いただけますと幸いです。個人情報が写る箇所には画像上モザイクを施しておりますが、実物への加工はしておりませんのでご安心ください。

説明文や画像に記載漏れ・誤記があった場合でも、入札後や商品お受け取り後のキャンセル・返品はお受けできかねます。細部のご説明には限界がございますので、気になる点は入札前に質問欄よりお尋ねください。

なお本品は委託品のため、店頭での売却が先に決まった場合や、ご入札額が委託主様のご希望に届かない場合には、終了前であっても出品を取り消すことがございます。あらかじめご了承ください。

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