【倉敷刀剣美術館鑑定】無銘 横山派 久山祐高 極め 短刀 24.5cm 源清麿と同時代の備前正統 新々刀 白鞘 日本刀 登録証有 鑑定書付 骨董

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Start time
15 июн. 23:46 (Tokyo)
Окончание
21 июн. 13:46 (Tokyo)
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Описание


日本刀 真剣 短刀
無銘【横山派・久山祐高】(0尺8寸1分)

ご覧いただきありがとうございます。
この度、コレクション整理に伴い、大切にしてまいりました鑑定済み無銘短刀【久山祐高】極めを放出いたします。

■本作の見所
本刀は倉敷刀剣美術館による鑑定において
「横山派・久山祐高」と極められた無銘の短刀です。

《倉敷刀剣美術館鑑定》
本刀は倉敷刀剣美術館による顕微鏡鑑定を受けています。
地鉄や鍛造組織を顕微鏡観察し、時代や作域を総合的に分析する独自鑑定が付属します。
日本刀剣保存協会とは異なる民間鑑定機関ですが、数値に基づく定量的な分析という客観性が特徴です。
[JASMK鑑定結果ページ]
https://www.touken-sato.com/jasmk/25/04/048_DtMndrdR.html

《源清麿と横山派・幕末を制した二大潮流》
新々刀期(幕末)の刀剣界には、業界を牽引する大きな二つの潮流が存在しました。
ひとつが、源清麿を頂点とする相州伝の復興。
対するは、横山祐包を祖とする横山派による備前伝の正統復興です。
清麿が江戸で相州伝の「動」の美を極めたのに対し、横山派は備前の地で「静」の端正な伝統美を守り抜きました。
互いに異なる美の極致を追い求めたこの二流派は、幕末刀剣史において不可分の存在として並び称されています。

本作はその横山派の系譜に連なる久山祐高の作と鑑定されており、清麿ファンはもちろん、新々刀期の刀剣史全体に関心をお持ちの方にも見逃せない一振です。

《久山祐高について》
久山祐高は横山派に連なる刀工であり、本作も備前伝の流れを感じさせる端正な出来を備えています。無銘ながら鑑定によって作域が示されている点は、本刀の大きな魅力の一つです。

《端正な姿》
24.5cmという扱いやすい刃長を持ち、新々刀らしい端正で均整の取れた体配を備えています。
過度な誇張のない均整の取れた姿は、長く鑑賞しても飽きの来ない魅力があります。

[欠点等]
顕微鏡鑑定では微細な炭籠りが確認されていますが、肉眼で鑑賞する上ではほとんど気にならない程度です。
その他目立つ欠点は無く、新々刀らしい非常に状態の良い健全なお刀です。
状態については写真にて程度をご確認ください。勿論刃切れはございません。

清麿と並び幕末刀剣界を二分した横山派の系譜。
備前伝の正統を今に伝える久山祐高の一振を、ぜひお手元でお確かめください。

■スペック
銘:無銘(横山派・久山祐高極め)
種別:短刀
登録:岡山県 第71616号
長さ:24.5cm
反り:なし
目くぎ穴:1個
元幅:約24mm
元重:約7.3mm
先幅:約19.3mm
先重:約5.1mm
刀身重量:180g

■付属品
・刀身本体
・ハバキ
・白鞘
・倉敷刀剣美術館鑑定書
・銃砲刀剣類登録証(岡山県)
※刀掛けと刀枕は撮影用のため付属しません。

■その他
古いお品物ですので、経年による細かなスレや錆跡などは画像にてご判断ください。
落札後は銃砲刀剣類所持等取締法に基づき、20日以内に都道府県の教育委員会へ所有者変更の届出をお願いいたします(手続きは簡単ですのでご安心ください)。

※素材等の仕様については外観からの推測を含みます。
専門家による鑑定との差異があった場合等の補償は致しかねますのでご了承ください。
※長期保管品で経年汚れ、擦れがあります。画像からよくご判断の上、責任あるご入札をお願いいたします。オークション故の格安放出です。細かい点が気になる方はご遠慮下さい。刃切れはございません。

◆落札後12時間以内にコメント等のアクション。24時間以内のご入金をお願い致します。時間が掛かる場合はその旨を必ずご連絡ください。連絡が無い場合は落札者都合にて取引をキャンセルさせていただく場合がございます。(自動で悪い評価が付きますのでご注意下さい)
◆個人取引のため、神経質な方は入札をご遠慮ください。
◆写真数に限りがあり、全ての箇所を網羅できませんので、完璧な物をお求めの方は入札をご遠慮ください。
◆入金確認後、設定の期日内に発送を完了致します。
◆迅速な取引を心掛けておりますが仕事の都合上、発送までにお時間のかかる場合がございますのでご理解くださいませ。
◆発送サイズは梱包前の推定サイズで設定しておりますので、実際のサイズより前後する可能性がございますが、差額の返金等は行っておりませんのでご了承下さい。勿論サイズが大きくなった際も差額の請求などは行いません。
◆鑑定書付属無しの骨董品の真贋は保証出来かねます。
◆手渡しなど、個人的な取引依頼はお受けできません。
◆購入意思の無い悪戯入札はご遠慮ください。
◆「悪い」評価が付いている方の入札は予告無く削除させていただく場合がございます。心配な方はコメント欄よりお申し付けください。
◆すり替え対策で返品は承っておりません。
◆基本的には売り切りで考えておりますが、希望落札価格を大幅に下回る場合はオークションを中断する場合がございます。

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(2026年 6月 16日 12時 48分 追加)
リンク先が閲覧できない方向けに倉敷鑑定詳細の一部を転記いたします。

【作域】
時代:江戸時代後期
国:備前
系統:新々刀横山派
帽子:直ぐに小丸先やや掃き掛ける
造り:平造り
鍛え肌:板目肌錬れて地景入る
刃文:湾れ調に互の目叢沸交じる

【概要】
江戸時代後期の備前長船鍛治は、江戸時代初期から連綿と続く横山派により栄え、横山祐平・祐永・祐包を主軸に一門から多くの良工を輩出した。同派からは祐包の門弟とされる久山祐高の活躍も見られ、長船より東方の片上の地で作刀し、鍛刀技法が優れた事により備前池田藩の藩命で火縄銃の製作にも従事した。

【所見】
本作は生ぶ茎無銘の平造りの短刀で、製作年代は体配及び地鉄鍛錬法の観点から江戸時代後期(慶應頃)の作と考えられる。鍛えは板目肌錬れて地景入り地沸細かくつき、刃文は湾れ調に互の目交じり、中程は焼き崩れて叢沸掛かる等、新々刀期の横山祐定派の中では珍しい出来を顕しており、備前片上の地で久山祐高によって鍛刀された一口と捉えられる。

【顕微鏡拡大画像による時代測定】
[倍率200~1000倍]

・江戸時代 後期(慶応頃) 
 約160年前
 混合物比率 0.5%

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