有栖川有栖★闇の喇叭★ 講談社文庫

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★商品説明★有栖川有栖著 「闇の喇叭」 講談社文庫

      2014年 7月 文庫初版
      定価    610円+税  327頁

★著者略歴★ 1959年大阪府生まれ。同志社大学法学部卒業。1989年「月光ゲーム」でデビュー。2003年「マレー鉄道の謎」で第56回日本推理作家協会賞を受賞。2008年「女王国の城」で第8回位本格ミステリ大賞を受賞。二大シリーズがあるが、一つはデビュー作を含む学生有栖が語る本格系の学生有栖シリーズ(名探偵は江神二郎)、もう一つは推理小説家となった有栖が、准教授を探偵役にした作家有栖シリーズ。読み易さなどから言えば、作家有栖のほうが作品も多いし取り掛かりやすいが、私の好みは学生有栖だ。

★作品内容★ 著者の放つ推理新シリーズ。ただし、この第1作は、その世界観や、キャラクター造形に主眼が置かれ、トリックとしての面白さは薄い。でも、その世界観も面白い。
 終戦がちょっと遅れた、パラレルワールドの日本。ソ連の侵攻で頬街道は独立国として、津軽海峡以南とは対立している。本土からは”北”と呼ばれている。生活や科学技術の発展は、現在日本とそう変わりがないが、徴兵制が敷かれ、国家の権力が増している。国家に逆らうものを調べる権力は私的に頼るべきではないと、私的探偵は禁止され、見つかれば処罰される。17歳の女子高生、空閉純(そらしず・じゅん)の両親は、闇の探偵だったが、調査中、母親が行方不明になり、母の実家の東北の母の田舎でその連絡を待っている。首都東京から離れたこの田舎では、事件などほとんど起こらないし、父親は表の職業の児童文学の翻訳家として過ごしていた。そんな時、正体不明の男の死体が見つかり、北のスパイかもと噂されるが、続いて近所の噂好きな主人も殺され、中央から警官が焼てくる。ソラの親友の母親に剣技がかかり、ソラは推理を始めることにする。

  状 態
  • 個人蔵書なので、経年劣化などはご容赦ください。

★発送方法★ クリックポストを、予定していますが、複数落札していただければ、まとめて発送します。
 多数まとめて送る場合は、なるべく料金の安いものを選択します。希望の発送方法がありましたら、ご連絡ください。
 他の出品を落札した場合や、落札予定の時はなるべく早めにご連絡ください。

★出品者から★ 他にも多数出品しています。ぜひそちらも見てください。
 個人の蔵書なので、すべて一読はしています。内容等でご質問がある場合も受け付けます。
 また、出品希望の本などがあれば優先的に出しますので連絡してください。

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宅配名条件・サイズ料金 注意点
クリックポスト(JP)厚さ3センチ。厚さを超えなければ割安。A4サイズまで、一律185円。同サイズ文庫4冊まで同梱可。補償無し。
レターパック・プラス全国一律600円。専用パッケージに入ればOK。厚みのある物や同梱に便利。4㎏まで。補償無し。
ゆうパックなど宅配便従量制、配達地によって料金が変わる。大体880円~と見ていい。まとめて送るのには割安。配達時間指定あり。
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