前回税金納入前に出品しましたが落札されませんでした。結局車検が7月まであるので税金を納め、イベント等にも参加して今に至ります。
車検は7/10に切れるので、その前の最終出品です。
年齢により、維持管理が厳しくなってきたので、希少な輸出専用車のホンダZ600を惜譲しようと考えています。
車の概要を以下に記載します。
おそらく1972年製(明確な証拠がない)の輸出専用車だったホンダZ600です。輸出仕様の多くは北米向けの左ハンドルですが、この車はイギリス仕様の右ハンドルという希少モデルです。(欧州ではZ600、北米ではホンダ600クーペと呼ばれた)私が入手したのは2021年8月です。最近話題の電動エアコン(クーラー)を当方が装備しました。また、ガラスにはすべて断熱と紫外線カット効果がある無色のフィルムを貼りました。(クーラーは無いよりは遙かにましですが、それでもキンキンに冷えると言うようなことはありません。定速走行していれば冷たい風は常に吹いてくれます。)電動エアコンの電源ですが、旧車に詳しい方ならおわかりかと思いますが、Z600はオルタネーターが別体では無く、ジェネレーターがエンジンに組み込まれたような形式なのでオルタネーターの容量を上げて電源を確保することができないため、荷台にバッテリーを積んでその電源でコンプレッサーを作動させています。(写真8枚目)自分が試した限りでは動作時間は2~3時間と言ったところです。
イギリス仕様ですが、1973年にはアメリカで登録され少なくとも1991年まではアメリカで登録されていた車です。(記録あり)その後、日本に輸入されましたが、登録はされずに展示期間が長く、国内で車検を取得した初度登録年は何と令和1年(2019年)1月です。そのため、13年経過の増税はまだ発生していません。(笑)一方、輸出仕様は国内販売の360ccとは異なり600ccですので、軽自動車登録では無く(フィアット500が軽自動車でないのと同じ理由)普通車登録で普通車の税金がかかります。
車検は2026年7月10日まで残っています。走行距離は現在約54000マイル。たまに動かしているので多少増えます。
現在、旧車として特に走行に不都合はありません。
輸出専用車、空冷エンジン、電動エアコン付、希少な右ハンドル等々で珍しいことから、ノスタルジックヒーロー、オールドタイマー、Gワークス等の雑誌に、また、トヨタクラシックカーフェスティバルに参加した時はトヨタイムズに取材されたこともあります。
車は茨城県のつくば市にあります。是非実車を見に来て頂きたいです。見て頂ければ気に入って頂けると思います。あと、わずかですがパーツもありますので、必要であればお付けします。
乗りやすく、所有して4年半ほどになりますが、大きな故障も無く大変気に入っている車ですが、上記の理由で惜譲致します。価格ですが、希少車故、相場は無いに等しいです。
現在ヤフオクに左ハンドルのZ600が出品されているので、その価格と比較して頂ければ幸いです。高額なお取引になりますので、やれ、自動車税の月割りだの自賠責がどうのとかリサイクル券費用をとか面倒なことはいいません。落札価格がお支払い価格です。ただ、個人の出品ですので、分割払いやローンには対応できません。一括支払いでお願いします。
過去4年間、自分としては積極的に旧車イベントにも参加していたので、実車をイベントで見た、あるいは上記の雑誌で読んだというような方にお譲りできれば嬉しいです。もちろん、初めてこんな車を知って興味があるという方も大歓迎です。真剣に購入を考えてくださる方であれば、多少の価格交渉にも応じます。
気になる点はお気軽にお問い合わせください。
売り急ぐつもりもありません。車の価値がわかって頂ける方をゆっくり待ちます。
車検を継続した場合には、その分価格が高くなるので。欲しい人はお早めに。