鮎川哲也 三番館シリーズ初版set モーツァルトの子守歌/太鼓叩きはなぜ笑う

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【詳細】
鮎川哲也 三番館シリーズ初版set モーツァルトの子守歌/太鼓叩きはなぜ笑う

モーツァルトの子守歌 2003年12月12日初版 東京創元社
太鼓叩きはなぜ笑う 2003年4月11日初版 東京創元社

モーツァルトの子守歌
タフでなければ生き延びられない。三度の飯にも事欠く「わたし」は、仕事を求めて三千里。難事件であろうとも、神の如き洞察力を持つバーテンを訪ねれば……。安楽椅子探偵譚、三番館シリーズ最終第六集。収録作品 クライン氏の肖像/ジャスミンの匂う部屋/写楽昇天/人形の館/死にゆく者の……/風見氏の受難/モーツァルトの子守歌

太鼓叩きはなぜ笑う
数寄屋橋近くの三番館ビル六階にバー〈三番館〉がある。落ち着いた雰囲気の、いい店だ。少し早い時間に行くと、達磨大師然としたバーテンがひとりグラスを磨いている。常連の私立探偵は、依頼された仕事を持て余すたび、雑学の大家であるこのバーテンに知恵を借りに来る。どんな事件も、たちどころに解き明かしてくれるのだから! 最終行の切れ味が素晴らしい「竜王氏の不吉な旅」など5編を収録。
収録作品=春の驟雨/新ファントム・レディ/竜王氏の不吉な旅/白い手黒い手/太鼓叩きはなぜ笑う

鮎川哲也
1919年、東京生まれ。『黒いトランク』をはじめとする鬼貫警部もの、また『りら荘事件』に代表される名探偵星影龍三もの等、日本の本格推理の歴史に多大なる足跡を残す。2002年没

【状態】
経年劣化により多少の傷みはスレ御座いますが、概ね良好です。
※モーツァルトの子守歌の背表紙に破れが御座います画像でご確認下さい。
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