1936年風洞実験3号車(実車化換算1/80相当) 楔形流線形

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Описание


流線形車体の空気抵抗低減効果を試すために用意された4つのモックアップの内の1つです。側面はすべてキハ42000と同じものですが、先頭部は1号車は切妻、2号車はキハ42000そのもの、3号車は楔形、4号車は卵型で3、4号車はノーシルノーヘッダーで床下がフルカバーとなっています。図面の数値が潰れていて読みにくかったのですが、全長は800と読めますので1/25ほどの縮尺模型として製作されています。ライト類やベンチレーターは省略されていました。

今回はその中から楔形の3号車をピックアップして、実車として出てきたらこのような形になるだろうとライトやベンチレーターを追加、キハ42000の1/80と同サイズとなるように製作しました。STAR21の953-5を思わせる斬新なデザインですが、実験結果はキハ42000よりわずかに良い程度で、より良好な結果だった卵形の4号車に近いデザインでキハ43000が製作されています。
実車化されなかったので形式はありませんが、とりあえず42900としておきました。

・ナイロンのMJF造形という3Dプリントで出力した作品です。実用品の出力に使われる機材で、本来模型用ではないのでディテールが甘くぼやけ気味ですが光造形やアクリル系に比べ割れにくく、そこそこのクオリティが出ています。某大手鉄道模型メーカーも試作段階に使用しているようです。円筒形状の造形が苦手で、ヘッドライトケースが少し歪んで出力されています。
・出力時の表面はかなりザラザラしていますが、車体と屋根はパテで埋めて均す平滑化技術により気にならない程度まで滑らかに仕上げています。
・台車も車体と同じナイロン出力です。付随台車は軸受けメタル取り付けx全輪集電です。床下カバーに台車が干渉するため、通過可能最小カーブはR550となります。
・ヘッドライトとテールライトが点灯します


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