【品名】:カッフェ・モカ
【容量】:1000ml
【度数】:34%
【製造】:リゾッティ
【生産国】:イタリア
【流通年代】:推定1960年代流通
【商品説明】:モデナの老舗リキュールメーカー、A. & V. LISOTTIが推定1960年代に製造したカッフェ・モカです。現在ではほとんど知られていない同社ですが、その歴史は古く、1925年には前身とみられる「Distilleria Emiliana P. Lisotti e C.」の豪華な商品カタログが存在し、アマーロ、マラスキーノ、アニゼット、サッソリーノ、マンダリーノ、クレマ・チョッコラート、ラバルバロなど、実に多彩な酒類を製造していたことが確認されています。またモデナ市の歴史写真アーカイブには1934年の街頭広告として「LISOTTI LIQUORE DI LUSSO」の文字が記録され、1942年のイタリア官報にもモデナの「Distilleria Emiliana P. Lisotti & C.」が掲載されるなど、かつて同地で活動した本格的なリキュールメーカーでした。本品のラベルには「Ditta LISOTTI di A. & V. LISOTTI / MODENA」「U.T.I.F. - MODENA - LICENZA N.64」の表記があり、コーヒー豆を大胆に配した非常に時代感のあるデザイン。最近出品しているリゾッティのシリーズは譲渡品なのですが、年代の違いは多少あるものの一通り所有しているので少しずつ出品しています。このカッフェ・モカはその名の通りコーヒーを主体としたリキュールで、ラベル下部からは砂糖や選別したコーヒーを用いたことを示すと思われる記述も確認できます。色々な古いコーヒーリキュールを飲んできて個人的に思うのは、経年による変化なのか、元々そのような造りなのかは当時の生産者のみぞ知るところですが、同一銘柄でも割と変化の方向にばらつきがあるジャンルかなと。黒糖やビターチョコレートのような落ち着いたニュアンスへ変化していたり、焦げ感が先に立って少しハーバル、奥の方から少しずつコーヒーが開いてくるなど、オールドリキュールの中でも、それはもう色んな表情を見せてくれるのが古い種子系(特にコーヒー系)だと思っています。同社の現行品は確認できず、自体も酒造メーカーとしてはすでに姿を消しています。薬草・香草系のように香味が幅広すぎるジャンルではないので、個人的には手が伸びやすいボトルです。この出品ボトルは、製造から長期間経過したヴィンテージボトルです。たとえ未開栓であっても、品質・風味・飲用については保証できません。あくまでボトルコレクション、資料、ディスプレイ用途としてご理解いただける方のご入札をお願いいたします。
★上限として即決価格設定をしている場合がありますが、たとえそれ以下の価格で落札となった場合でもお譲りします。こちら都合での入札の削除や、オークション取り消し等はいたしません。
【以下の注意事項は必ずお読みください】
◆品物は全て未開栓となります。
◆個人使用、個人保管のコレクションからの出品となります。
◆古いボトルですので、ボトルの外観、中身の状態に神経質な方は入札をお控えください。
◆古いボトルは、コルク栓やスクリューキャップ共に、キャップ部分の材質が著しく劣化している可能性があります。
◆古酒の特性により、風味をはじめ、液面の低下、澱などの沈殿物、内容成分の分離等、中身の品質の保証は一切出来かねます。
◆液面確認などの要望があった場合、一部分だけ埃掃いをすることがありますが、基本的にボトル掃除、埃掃い等は致しません。
◆クロネコヤマトの正規の新品のボトルボックスを使用しています。(破損保険を適応させるため)
◆ボトルの形状や重量を鑑みて、出来る限り厳重に梱包出来ることを念頭に置きますので、ボックスサイズはこちらで決定させてください。
◆配送中の破損・紛失に関しましては、こちらでは一切責任を負いかねますので御了承ください。
◆悪い評価が多い方、一度も落札履歴が無い方、以前に連絡が著しく遅かった方は、出品者の判断で入札を取り消すことがあります。
◆古いボトルの特性を御理解いただき、ノークレーム・ノーリターンであることを御了承いただいたうえで入札をお願いします。
◆未成年者への酒類の販売は法律で禁止されておりますので、20歳未満の方への酒類の販売はいたしません。
※落札後、ご連絡を頂けなかったり、途中から音信不通になってお手続きをしていただけなかったりということが度々あります。くれぐれもご連絡・お手続き等、出来る限り迅速なお取引に御協力くださいますようお願い致します。
※商品到着後は「受け取り連絡」を必ずしていただきますようお願い致します。受け取り連絡をしていただけないと、出品者への入金が大幅に遅くなりますので御協力ください。
※評価に関しては必要のない方もいらっしゃるので、こちらから評価を付けることはしておりませんが、落札者様に評価をいただいたときは、こちらもお返しいたします。
★領収証について★
領収証については以下の方法で税務署に経費として認められていますので、ご参考になればと思います。
『インターネットバンキング・ネットバンク』
・振込み後のページをプリントアウトして領収書としてご利用頂けます。
『銀行振込み・郵便振替』
・各銀行や郵便局からお受け取りのお振込み控え(振込み証明書)が領収書としてお使い頂けます。
『ヤフーかんたん決済』
・Yahoo!かんたん決済等の電子決済の場合は、落札者様のお支払先はクレジット各社となるため、クレジットカードの利用明細や手続き完了時の確認画面をプリントアウトして領収書としてご利用頂けます。