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Описание




| 出品物 |
ご覧いただきありがとうございます。今回出品する品物は、写真の刀です。 銃砲刀剣類登録証番号 東京都 第142768号 種別 刀 長さ 72.6センチ 反り 1.6センチ 目くぎ穴 2個 元幅約3.1センチ 元重約0.75センチ 先幅約2.2センチ 刀身だけの重量約745グラム 銘 備前長船住長船七兵衛尉祐定 特別貴重刀剣認定書付き 明暦三年二月吉日 山形県の某美術館に所蔵されていた名刀です。(現在は閉館されています)特別貴重刀剣認定書 付きで、認定書も日本美術刀剣保存協会に確認済みの正真正銘の認定書ですので、ご安心ください。 江戸時代の数いる祐定の中で、最も技量と切れ味に優れる七兵衛尉祐定の御刀です。備前刀の江 戸期の最高位刀匠であります。 拵えと白鞘付きで、拵えは黒塗り鞘に、在銘「其阿弥」の鉄地金象嵌透かし鍔です。柄は銅地石 目地の金象嵌山葡萄図で目貫赤銅金象嵌菊花図になります。 柄巻きは高級正絹の蛇腹巻きで飾り巻きをしてあり目貫は出し目貫にして、編み込み蛇腹巻きの 変わり巻きです。とても手の込んだ柄巻きですので、元来は大名巻きとも言われる高級巻きです。 ハバキと切羽は最高級の金着せです。やはり備前刀の華やかな刃紋には金ハバキが良く合います。 ハバキと切羽だけでもかなり高額だと思います。 鍔の「其阿弥(ごあみ)」は備後国尾道、三原に居をかまえた金工師で、其阿弥の先祖は五阿弥と 称した古刀末期の刀工で、始祖である正命が寛永八年(1631)に安芸広島に移住したことに始まる。 正比、正芳、正命、正隆が一門である。 其阿弥、広島住其阿弥作と銘を切る。鉄地丸形で、真丸が多く、草木花を陽彫にして僅かに金銀の 布目象嵌を加工した作が特徴であり、広島の名工である。 刀身は、初茎の鎬造りで二尺四寸の御刀です。在銘品で裏年期もあり、珍しい明暦年の造りです。 刃紋は、見事な重花丁子刃紋で、備前一文字の代表する刃紋です。刃中には金線や地景、足など 入り、匂い口明るく覇気ある刀身です。 さすがは、江戸期の備前刀最高刀匠と言われる出来だと思います。互の目蟹爪刃紋も人気ですが やはり備前一文字の重花丁子は圧巻の出来です。七兵衛尉祐定の中でも傑作と言える刀身です。 もちろん、錆や刃こぼれやハギレはありません。刀身と拵えともに綺麗ですので、飾り映え致し ます。 なかなか、ここまで出来の良い刀身は、出てこないので備前刀がお好きな方に、いいと思います。 遍く知られる与三左衛門尉祐定を輩出した備前国長舩祐定家は、戦国武将の絶大な信頼を得て栄 えた名流である。天正十九年の吉井川の大水害や、政治文化の中心が岡山城下に移ったために長 舩鍛冶は一時勢いを失うも、与三左衛門尉の五代孫に当たる七兵衛尉祐定が、江戸時代初期に頭 角を現している。 七兵衛尉は元和から寛文までの年紀作を遺しており、備前刀の伝統と祐定家の看板を守り、子の 上野大掾以降の新刀祐定家の繁栄の礎を築いたのであった。 業物刀匠としても有名であり切れ味の評価は絶大で、上野大掾祐定や横山祐定の親として、江戸 時代祐定のトップに君臨しています。 ここまで出来のいい刀身は、なかなか出ませんので、特別保存はもちろん、重要刀剣候補だと 思います。 後は写真と画像を見て判断下さい質問はわかる範囲でお答えしますので、入札前にお願いします。 発送はゆうパックの着払いです。 ※注意事項※落札しましたら、登録のある教育委員会に名義変更届を出してください。 よろしくお願いします。 |