ワケありメガCD版アクションを2種!「ヘビーノバ」「サンダーストームFX」メガドライブ版!!
メガドライブ往年の人気作
「ヘビーノバ」メガCD版
「サンダーストーム」メガCD版
を、
どちらもワケあり商品でしたのでセットにしました。
「ヘビーノバ」
1991年(平成3年)の作品で、老舗メーカー、マイクロネットのバトルアクションです。
マイクロネットといえば、「フリッキー」「チャンピオンプロレス」「麻雀狂時代」などなど8bit時代の往年のPCゲームユーザーであれば誰もがお世話になった数々の人気作を世に出したソフトメーカーですよね。
今回は近未来を舞台にした初のロボットバトルに挑んだ作品になっています。
近未来と言いましても・・
たぶん、現代くらいを想定している感じですね。(現実はこんなハイパーテクノロジーの時代は来ませんでしたが・・)
この作品が作られた1990年の前半までは、たったの10年ほどでテクノロジーが進化して、生活が劇的に変わると思われていましたからねー。
その頃の夢見る人たちが現代の日本の事を知ったら、さぞかしガッカリする事でしょうね。(苦笑)
ゲームはバトルゲームの基本中の基本である横スクロールのアクションで、
格闘ゲーでよくある固有の必殺技などはこの当時のゲームプログラムでは、ほとんどの場合採用されていません。(というより技術的にも不可能に近かった感じ)
動作もスムーズでさすがは老舗メーカーって感じです。良いプログラミングで構築されていますよね。
解説書の一部に色アセが目立ちましたのでワケあり商品としました。
「サンダーストームFX」
こちらは1992年(平成4年)の作品です。
あのヘリシューティングの名作「サンダーストーム」のメガドラ版ですね。
セガのヘリシューティングといえば「サンダーブレード」ですが、さらにその一歩前を行く作品として注目されました。
当時は珍しかったスーパー3Dゲームとして製作され、その流れるようなゲーム感覚に人気が高まりましたよね。
3Dはゲームシステムだけではありません。当時新開発されたサラウンドシステムであるバイノーラル立体音響をシンセサイザー音源に初採用し、
スピーカーから聞こえる音響の周波数を変化させる事で、2ch出力のステレオスピーカーでも疑似バーチャルサラウンドを楽しめる試みがなされています。
ゲームプログラムはあのウルフチーム(日本テレネット)。
「ファイナルゾーン」「ヴァリス」「夜叉」「アークス」などなど、これまた往年の8bitPCユーザーだったゲームファンにはたまらなくハマった作品を作り続けたゲームメーカーですよね。
そのウルフチームが制作したのですから秀作なのは間違いって感じです。
ゲームはもちろん、3Dタイプのシューティングアクションです。
動作の快適さは当然として、グラフィックの質の高さも当時は話題になりました。
ワケありの理由ですが、
解説書にどうやら水分を着けてしまったようで、ページがくっ付いてしまったのを無理やり剥がしたような損傷がありますね。(写真参照)
以上、
ワケありですが、どちらも上質のゲーム内容の作品だと思います。
ぜひ一度、楽しんでみてくださいね。
ここで、1990年くらいまでの時代背景について少し余談ですが、
1980年代や1990年くらいまでの日本の雰囲気は、たった10年後くらいの未来である2000年や21世紀の世界に、とても大きな希望を持っていました。
少なくとも化石燃料を動力とするものは、発電にせよエンジンにせよ暖房器具にせよ完全に消えて別エネルギーで動作する進化したものになると思われていました。
生産体制も機械化されて安定する事により、家電製品や自家用車、家や倉庫など、家庭で使用するほとんどのものが一部の高級品を除いて格安になるとも思われていましたよね。
例えば、その時代で300万円くらいするような車が10年後には同じ機能で20万円ほどで手に入る。とか、
20万円以上するパソコンが5万円くらいで買えるとか、4千万円くらいの家が400万円くらいで買えるようになる。とかとか。
当然ですが現実にそんな事になれば経済状況が一変して、サラリーマンの給料も激安になってしまいます。
ですが、そんな格差や不幸や理不尽を生み出している金銭社会というものそのものが変わると思われていたんです。
労働力はAIロボットに任せて、人間は電子頭脳を手に入れる事で知能格差は減少し、お金や株取引すらこの世から消えてなくなると思っていた人もいたくらいです。
"何をバカな"と今なら思うかもしれませんが、テクノロジーの進化は人々に未来への希望を持たせてくれたんですね。
日本の技術力は"世界の最先端"と呼ばれ、海外の近未来SF映画作品などで現代科学では存在しない機器が出てくると、たいていは"何だこのスーパーマシンは?日本製か?"というセリフが多用されたほどでした。
しかし現実は悲しい方向に・・。
ご存知のように、1999年になってもノストラダムスが予言したような大変革は起きず、2000年を過ぎても、21世紀になっても、液晶テレビとかスマホができたくらいでこれといった大技術革新や生活基盤の大規模変革、人類の飛躍的な進歩などは起こらず、超テクノロジーの世界やドラえもんが生まれた世界には程遠い現状でした。
それどころか、行き過ぎた資本主義を見直す事もせず、拝金主義の経済は費用対効果が出ないテクノロジーや何でもお金や手間をかけずに出来てしまうような便利過ぎて利益を生まない先進技術を封印させ、進化を止めて逆行させるような始末です。
現代社会で、どこか世の中が鈍化しているような感覚がありますが、それは2000年になる前に描いていた夢の世界がどうやら来そうにない。といった人々の喪失感も原因としてあるかもしれませんね。
さて、
今回のゲームを開発したマイクロネットやウルフチームが全盛期だった頃は、
ゲームのシステムもそれを動かすハードのシステムもまだまだ発展途上でした。
ですが、現代のような高機能機器が無かったからこそ素晴らしいものが出来た時代でもありましたよね。
PCは8bitが主流で、16bitPCもあるにはありましたが遊び心が無く、単なる大型計算機的なポジションでした。
ゲームはカセットテープ版で、ゲームを起動させて遊べるようになるまで30分以上待たされるものも少なくありません。
後にFD(フロッピーディスク)が登場して高速起動が可能となります。
そのFDも5インチディスクでした。超薄型でペラペラしたFDはドライブに入れる時に折り曲がったりして台無しになるトラブルも・・。
ファミコンが発売されて人気になると、誰もがファミコンの上位マシンであるPCならファミコンのゲームくらい簡単にできるようになるだろう。と思っていたらしいのですが、
ファミコン(ファミリーコンピューター)は、一応"コンピューター"の名前が付いていますが、ゲーム機主体のビデオゲームで、
PCの本質はオフィスや学校、家庭などでプログラム言語を駆使して開発をしたり、複雑な計算をさせるためのものでしたので、それを強引にゲームができるように見せかけているだけでビデオゲームのようなスムーズな動きをさせるような装置はどこにも組み込まれていませんでした。
それでもシューティングやアクションを何とか出来るようにプログラムを工夫できないか?と頑張っていたのがマイクロネットやウルフチームのようなPCに特化したゲーム開発チームです。
それに、当時のPCユーザーも無能ではありません。
PCでビデオゲームのようなものが出来ない事は充分に承知しています。
それなのに彼らの制作したゲームはその常識をいつも良い形で裏切ってくれました。
だからこそ、往年のPCゲームユーザーはこれらのゲームメーカーに対し尊敬と信頼を持っていたワケです。
最近ではネットを使用するゲームが主流で、"ソフトウェア(ソフト)"という呼び名ですら、あまり耳にしなくなってしまいました。
今や、何でもかんでも"アプリ""アプリ""アプリ"です。(悲)
この"アプリ"も元は"アプリケーションソフト"の略ですので、どちらも"ソフト"なのですが、
個人的には、
個人所有可能なスタンドアローンのゲームを"ソフト"。
ネットからDLしたり、コストやビジネスばかりを重視した課金とかネット認証なんてふざけたシステムのゲームを"アプリ"と呼称するようにしています。
そして、
所有するゲームは全てオフラインでゲームをしたい側です。
たとえオンラインゲームでも、できれば一度もネットに接続しないでゲームができないか?と試行錯誤しています。(笑)
その理由は、一度購入した商品は、購入した人の持ち物になると考えるからです。
せっかくゲームを購入したのですから、完全に自分の持ち物にしたいと思うのは自然かと思います。
レンタルした訳でも期間限定で利用料を支払った訳でもないのですから。
ネット認証システムを採用したゲームなどは、サーバー側やメーカー側でサービスが終了した時点で、久しぶりに懐かしいゲームを楽しもうとしても使用できなくなってしまいます。
ソフトの中には認証システムどころか、ディスクには簡単な起動プログラムのみが入っていてメインプログラムはサーバーからダウンロードしながらインストール。なんてものもあります。
これって、とても違和感を持ちますよね?
少なくともサービスを終了した商品はネット認証しなくても済むように修正プログラムを出すべきだと思うのですが・・
さてさて、余談はこのくらいにしまして、
商品内容はどちらも、ケース、解説書(兼表紙)、ディスクの3点です。
ケースの状態は、キレイな感じだと思います。
解説書の状態は、
「ヘビーノバ」が、経年による色あせが少し見られるもののキレイな方だと思います。
「サンダーストーム」が、上記にもありますように湿気によるページのくっ付きを無理に剥がしたような損傷が見られます。(写真参照)
ディスクの状態はどちらも、目立った使用感もあまり気にならず良い程度だと思います。
この商品はMD版ですが、PCで楽しむ方々の場合は、独自にコンバータープログラムを個人構築している方の場合は各々ですが、Emuなどでも快適に楽しめると思います。
(※ PCによる動作はあくまでも個人的な私見です。様々なPC環境が要因で動作環境が変化しますので統一見解ではありません)
※なお、この商品はソフトウェアですので、その性質上、返品、返金、交換などはできませんのでご了承ください。
※注意1 こちらは週に1~2度程度しかチェックできない環境です。そのため商品の発送には1週間~10日ほどかかるかもしれません。あらかじめご了承の上、取引きください。
それと、配達業者指定や代金引換などの特殊な発送方法、無理な配達日の指定や、無理な配達時間の指定などにも対応できませんのでご了承ください。
※注意2 商品の発送まではできるだけ大切に管理しますが、発送後または発送途中に何らかの事故やトラブルがあった場合は責任を持つことはできませんので、配達業者との対応をお願いします。
また、当然ですが規定の通り、日本国外への発送はしませんのでご了承ください。
※注意3 大切にして頂ける方、楽しんで使用して頂ける方、価値の分かる方に取引してもらえたら。と思っていますので、健全なオークションを推進するためにも、「安く買って高く出品」などの転売目的での利用の方はご遠慮ください。
※注意4 商品の状態などは、あくまでも個人的な私見によるものです。
商品の状態を詳しく気になってしまう方、梱包状態などに神経質な方などの取引きも、ご要望には添えそうにありませんので、ご遠慮ください。