矢作俊彦 複雑な彼女と単純な場所 東京書籍刊 ハードボイルド ミステリー ミステリ

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【詳細】
矢作俊彦 複雑な彼女と単純な場所 東京書籍刊

1988年2月17日3刷 東京書籍発行

酒場、薔薇、胸もとに匂うインティメイト。時代の戦旗・矢作俊彦の、初にして決定版エッセイ集。

目次
夜だけのパラダイス(軒先の戦場;オネストジョンズ;TAKE IVY;マッポ;あばよ、いつかいい男に逢ったらすぐに寝るんだぜ;エクスパトリエートたちのエリック・ドルフィー;カニを、もっとカニを!)夢を獲える檻(エースのジョー、喪われた映画;『ハメット』;陣地の中のアルセーヌ・ルパン;エド・マクベイン)ここではなく何処かへ(冒険ダン吉シンドローム;天国まで18マイル;ヴェルマが行ったところまでは見えなかった)

矢作俊彦
作家/映画監督。1950年、横浜市出身。71年、「ミステリ・マガジン」に短編小説を発表。77年には初の長編小説『マイク・ハマーへ伝言』(光文社)を刊行。以後、小説を中心に、さまざまな分野で独自の境地を切り開く。大友克洋との合作コミック『気分はもう戦争』(81年、双葉社)は現在も版を重ねるミリオンセラーとなり、劇映画監督作品としては日活アクションのアンソロジー『アゲイン』(84年)、『神様のピンチヒッター』(90年)、『ギャンブラー』(92年)なども話題を呼んだ。1990年、全共闘世代の今を描いた長編小説『スズキさんの休息と遍歴』(新潮社)が各界から絶大な反響を呼び、さらに、バブル崩壊後の日本を風景として切り取ったフォト・エッセイ『新ニッポン百景』(「週刊ポスト」連載)を発表するなど、その領域を広め、98年、6年の歳月をかけて上梓された畢生の代表作ともいえる『あ・じゃ・ぱん』(新潮社)によって、ドゥ・マゴ文学賞を受賞。現在、「文学界」に『ららら科学の子』、「論座」に長編『百愁のキャプテン』を連載中。また、長編漫画『気分はもう戦争2』が「少年エース」(角川書店)で連載

【状態】
経年劣化により若干の焼け、カバーにスレ、傷は御座いますが、全体的には概ね良好です。
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