SOUND&RECORDING MAGAZINE サウンド&レコーディングマガジン 2017年10月号 中田ヤスタカ ポストEDM先端サウンド論考 23/06/09_4

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全体的に大変綺麗です。

(2023年 7月 5日 18時 45分 追加)
◆商品説明◆
鍵を握るのは〝ビット・チューン……来るべきソロ・アルバムの行方を占う

■巻頭インタビュー
中田ヤスタカ

2016年10月号でソロ名義でのアーティスト活動を宣言した中田ヤスタカ。それ以降、Perfume/きゃりーぱみゅぱみゅ/三戸なつめらのプロデュースと並行して、「NANIMONO(feat. 米津玄師)」「Crazy Crazy(feat. Charli XCX & Kyary Pamyu Pamyu)」「Love Don't Lie(Ultra Music Festival Anthem)(feat. ROSII)」といったソロ楽曲をリリース。それらに共通するキーワードは“ポストEDM"。さまざまなジャンルを飲み込んだジャンル定義不可なダンス・ミュージックとして、次なるシーンの行方を予見させるサウンドだ。そんな中田のソロ・アルバムのリリースが何となく見えてきたということで、彼は今どんな未来をイメージして活動しているのか、クリエイターのあるべき姿、そしてこれからの新しい音楽についてじっくり持論を語ってもらった。カルヴィン・ハリスの新作に関する鋭い洞察も中田ならでは。


■約60P! 総力特集
「ポストEDM」先端サウンド論考
~ビッグ・ルーム、バウンス、フューチャー・ベース、トロピカルの次を探る

テン年代の音楽シーンを席巻するEDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)。もともとはクラブ・ミュージックの世界で発生したものだが、“ULTRA"に代表されるフェスティバルが急速に規模を拡大したり、影響力を持ったアーティスト/DJたちが登場する中で、ポップ・ミュージックとして浸透するまでに至った。また同時にアンダーグラウンドでの新しい試み/異種交配も続いており、これまでにビッグ・ルームやバウンス、フューチャー・ベース、トロピカル・ハウスなど、さまざまなスタイルが誕生。早耳のアーティストらがオーバーグラウンドにそれらを持ち込む事例も散見されるが、一方でシーンの現状がつかみづらくなっているのも事実である。本特集では、そのようなEDM勃興以降=“ポストEDM"のサウンドとその未来について、多角的な視点から見ていきたい。ここに著した内容が、クリエイター諸氏のこれからの音楽制作に役立つことを願うばかりだ。

◎イントロダクション:“EDM以降"の世界(KSUKE、SUI、tomad、TREKKIE TRAX、Ujico*/Snail's House、Yunomi)
◎アーティスト・インタビュー1:Pa's Lam System
◎アーティスト・インタビュー2:w-inds.
◎ポストEDMフォト・ギャラリー
◎制作テクニック解説:Hi-ra、KSUKE、Masayoshi Iimori、Yunomi
◎アーティスト・アンケート:AMUNOA、kz、JapaRoLL、TJO、PARKGOLF、YUC'e、他
◎海外クリエイター・インタビュー:ダニエル・メルロー
◎スペシャル対談:☆Taku Takahashi × banvox


■Interview
藤城剛
~人気音楽番組『関ジャム 完全燃SHOW』 担当プロデューサーが制作の裏側を語る!

昨今、テレビの音楽番組の減少がささやかれているが、その中でも独自の切り口で企画を立て、注目を集めているのが『関ジャム 完全燃SHOW』だ。現在は関ジャニ∞と古田新太を軸にしたホストと、音楽業界人のゲストを交えたトーク。そしてライブ・セッションという形で番組が作られているが、その内容が実に興味深い。スタジオ・ミュージシャンやクリエイター、エンジニア、振り付け師など、いわゆる裏方として支えている人たちを“深掘り"しているのだ。レコーディングについてを取り扱ったあとには“サンレコっぽい内容だ"とTwitterでつぶやかれるなど、弊誌としてもその動向に注目していた。そこで、『関ジャム 完全燃SHOW』がどのように制作されているのか取材を依頼。番組プロデューサー・演出を手掛ける藤城剛氏がその疑問に答えてくれた。


■Production Report
ザ・エックス・エックス『アイ・シー・ユー』
ロミー・マドリー・クロフト(vo、g)、オリヴァー・シム(vo、b)、ジェイミー・スミス(k、prog)の3人から成るロック・バンド、ザ・エックス・エックス。2005年にロンドンで結成され、2009年に発売した1stアルバム『xx』は大きな話題となった。彼らの3rdアルバム『アイ・シー・ユー』がリリースされたのは2017年1月の第2週だが、その時点で今年の“Album of the Year"の有力な候補として見られている。そのアルバム・サウンドを担っている重要人物は3名。まず1人がメンバーのジェイミー・スミス。これまでのアルバムでもレコーディングを自ら行ってきた。次の1人がロデイド・マクドナルド。アデルやボビー・ウーマックのプロデュースで知られる人物で、過去作に引き続き今回も共同エンジニア/プロデューサーを担当した。そしてこれらの2人にも増してサウンド面で注目すべき人物こそがイギリスの人気エンジニア、デヴィッド・レンチだ。ここでは『アイ・シー・ユー』に収録された「Say Something Loving」のミックスについてレンチが詳細を語ってくれた。


■コンサート見聞録
DEAN FUJIOKA@東京国際フォーラム
7月にEP『Permanent Vacation / Unchained Melody』を発表したDEAN FUJIOKA。そのリリース直後には“History In The Making"と銘打ったライブを開催した。ダンス・ミュージックやロック、フォークなど、多様なジャンルを吸収して作られるDEANのサウンドが、ライブでどう表現されるのか気になる人も多いだろう。本稿では7月13日に東京国際フォーラム ホールAで行われた公演の模様をPA面からレポートしていく。


■behind the scene~映像を音で彩る作曲家たち
大間々昂
映画やドラマ、CM、アニメなど、映像作品を音で彩る作曲家の音楽人生に迫る本連載。今回登場いただくのは大間々昂氏。洗足学園音楽大学音楽・音響デザインコース出身の大間々氏は、在学中に作編曲を渡辺俊幸氏などに師事し、卒業後はTV番組のテーマやBGMの作編曲などから、CM、ドラマ、アニメまで、さまざまな映像作品の楽曲を制作してきた。近年ではドラマ『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』、映画 『愚行録』、 アニメ『機動戦士ガンダム Twilight AXIS』など、話題の作品も手掛けている。これまでの経験と今後の展望について、自身のプライベート・スタジオで話を聞いた。

■PEOPLE
◎土岐麻子×トオミヨウ

■Beat Makers Laboratory:マーク・ザ・ビースト

■REPORT
◎レコーディングにまつわる音楽近代史ドキュメンタリー soundbreakingの世界
◎音職人の道具~生駒龍之介(Ikoman)
◎気鋭クリエイターが語る! とっておきのプラグイン・テクニック 佐藤純之介
◎音響設備ファイル1 McRAY MA-5
◎音響設備ファイル2 映音空間 赤坂スタジオ
◎SHURE Motiv MV88+iOSデバイスでストリーマーになる!
◎音楽制作のための“原音忠実"を貫くACOUSTIC REVIVEケーブル 長岡成貢
◎ライブ・スペース訪問 ときわ台 Cave

■NEW PRODUCTS
◎PREVIEW
◎ROLAND SE-02
◎STEINBERG Nuendo 8
◎SOFTUBE Console 1
◎MACKIE. Big Knob Studio
◎IK MULTIMEDIA Syntronik
◎WAVES Brauer Motion
◎ACCUSONUS Regroover Pro
◎TK AUDIO SP501
◎SE ELECTRONICS SE8
◎DPA MICROPHONES D:vice
◎YAMAHA TF Series
◎TURBOSOUND IP1000
◎JBL PROFESSIONAL PRX812W Powered / PRX815XLFW Powered
◎MIDAS MR12/MR18

■LIBRARY
◎BIG FISH AUDIO『MOMENTUM』
◎AUDIO IMPERIA『DECIMATOR DRUMS』

■DAW AVENUE
◎BITWIG Bitwig Studio 2 SEKITOVA
◎STEINBERG Cubase Pro 9 Kan Sano
◎IMAGE-LINE FL Studio 12 Ujico*/Snail's House
◎ABLETON Live 9 佐藤公俊(Mother Tereco)
◎APPLE Logic Pro X AZUMA HITOMI
◎AVID Pro Tools 杉山圭一
◎PRESONUS Studio One 小南千明

■COLUMN
◎私が使うSOFTUBEプラグイン グレゴリ・ジェルメン
◎音楽で幸せに生きるために~音の魔術師が教える音楽の魔法~ 伊藤圭一
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◎Berlin Calling 浅沼優子
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◎祐天寺浩美のお部屋一刀両断

■SOUND & RECORDING REVIEW
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