こちら知り合いにオーダーした、デニムジャケットです。506XXの1890~1920sモデルをベースで、当時他のマイナーブランドが模倣してリリースしたアイテムというイメージで依頼しました。
前後ヨークや袖ぐり・脇等の接合部を折伏せ縫いという手間のかかる1本針ミシン縫製、1本針縫製もステッチのピッチ&幅を意識しながらオレンジ系の4色の糸使い、Tバック(裏耳見せ)、2本爪のすり鉢状のブロンズカラーボタン(ボタン裏フラット)、華奢?でアンティーク感のあるシルバーの針シンチにドーム型リベット(裏無刻印)、ダウン気味で小振りな丸っこいポケット、襟は尖りを抑えて開くような見た目等、ビンテージというよりアンティークの装いを目指して拘りました。
13オンスくらいの白耳の防縮捻じれ処理を未加工の生デニムで、程よいザラ感の良い生地だと思います。
48インチの型紙で、生機デニムでしたので大分縮みまして(先方で乾燥機無のワンウォッシュ)、実寸サイズは肩幅49c・身幅59c・袖丈59c・着丈60c・裾幅48c。
発送は詰め込んでのゆうパック着払です。