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■商品名:★新品未使用・保護ケース入り美品★【N64】マリオストーリー (Paper Mario) / ニンテンドー64 任天堂 Nintendo / 即配達 同梱可能 / レアソフト コレクション品
■状態:未使用・新品 (Unused・New)
※パッケージの裏面右上角に僅かなシワがあります
※すべて日焼けしないよう暗所にて保管してあります
※コンディション保護の為、保管用の透明なハードケースに入れて保管しております
※喫煙なし・ペットなし
※メーカー出庫時にはシュリンクはありませんので、サプライチェーン出荷時の破損防止目的のシュリンク保護となります
■商品内容:★新品未使用・保護ケース入り美品★【N64】マリオストーリー (Paper Mario) / ニンテンドー64 ロクヨン 任天堂 ニンテンドー Nintendo / 即配達 同梱可能 / 希少品 レトロゲーム ゲームソフト コレクション品
メーカー説明文
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【基本情報】
■タイトル:マリオストーリー
■機種:ニンテンドウ64ソフト(NINTENDO64Game)
■発売日:2000/08/11
■メーカー品番:NUS-P-NMQJ
■JAN/EAN:4902370504835
■メーカー:任天堂
■ジャンル:アクションRPG
■プレイ人数:1人
【商品説明】
『マリオストーリー』は、任天堂から発売され、インテリジェントシステムズが開発を手掛けたアクションロールプレイングゲーム(アクションRPG)です。NINTENDO64(N64)向けに2000年8月11日に発売されました。本作は、それまでの3Dリアルポリゴン路線とは一線を画す、「絵本のような紙芝居風の世界」を構築し、現在まで続く「ペーパーマリオ」シリーズの確固たる基礎と、RPGにおける直感的な楽しさを完璧に完成させた歴史的名作です。
アメリカでは2001年2月5日、ヨーロッパでは2001年10月5日にそれぞれ発売された。また、開発はインテリジェントシステムズが行っている。ペーパーマリオシリーズの第1作目であり、マリオRPGシリーズの第2作目である。
『スーパーマリオRPG』の実質的な続編にして、『ペーパーマリオ』シリーズの1作目にもあたる作品。海外でのタイトルはそのまんま『Paper Mario』である。
N64初期から『スーパーマリオRPG2(仮)』という構想があり、開発を任天堂のセカンドパーティーであるインテリジェントシステムズに移し、64DD専用ディスクソフトとしての開発が発表されていた(参考)。しかし64DDの延期により開発が長引き、紆余曲折を経て最終的にはロムカセットによる別作品としてタイトルを変更して発売された。
開発当時、インテリジェントシステムズの精鋭スタッフ陣は、スクウェアと共同開発した『スーパーマリオRPG』の精神的続編として『マリオRPG2』のタイトルで開発を進めていました。しかし、3DハードであるN64で独自の個性を放つため、開発陣はあえて「3D空間の中にペラペラの2Dキャラクターを配置する」という驚きのグラフィック表現を発案。さらに、カセット容量の限界に挑み、キャラクターたちのコミカルなモーションや、温かみのある世界観を表現するテクスチャを詰め込むことで、ハードの性能をフルに活かした新感覚のビジュアル・システムを完成させました。
2000年の夏休みに投入された本作は、そのあまりにも新しく可愛らしいビジュアル表現が、世界中のゲームファンの間で爆発的な反響を巻き起こしました。特に「絵本をめくるように世界が広がる演出」や、誰でもすぐに馴染める絶妙なゲームバランスが口コミやメディアで大絶賛されました。N64の最末期を飾るミリオンセラーを記録し、国内外を問わず数々のプレイヤーを熱狂させ、海外では『Paper Mario』のタイトルで発売され、その高い芸術性とゲームデザインが世界中で不動の評価を獲得しました。
1996年にスーパーファミコン用ソフトとして発表された『スーパーマリオRPG』の続編として製作されたタイトル。のちにペーパーマリオシリーズとして展開されることとなるシリーズの第1作目である。
発売はNINTENDO 64後期であるが、開発自体はNINTENDO 64初期から進められており、開発段階では64DD用ディスクソフト『スーパーマリオRPG2』として発売が予定されていた。しかし、開発初期に発表されて以降、実際の発売近くに『マリオストーリー』と改題して再び発表されるまでは期間と内容に大きな開きがあり、発表当初とは画面構成が大きく変化している。
絵柄は絵本のような雰囲気のもので、登場キャラは紙のようにペラペラになっている。
音楽は辻横由佳が担当、原曲アレンジを近藤浩治が担当した。
ストーリー
星達の煌く夜空の彼方にある「星の国」には、星の精という人々の願いを叶えることを仕事とする者がいた。星達の力の源であり、願いを叶える力を持った宝物「スターの杖」があった。
杖は宮殿に収められ、7人の星の精達によって大切に守られてきた。しかしある日、クッパとカメックババが宮殿に現れ、スターの杖を奪い取り、杖の力で星の精達をカードに閉じ込めてしまった。星の子が宮殿に駆け付けたときは、杖も星の精も奪われた後だった。
そんな大事件が起きているとは知らないマリオとルイージの元に、ピーチ姫からのパーティの招待状が届いた。マリオとルイージはキノコタウンへ行き、姫の待つキノコ城へ入った。
キノコ城に着いたマリオは城の奥にいたピーチ姫と会話するが、キノコ城が地面の下に隠されていたクッパ城によって天空に持ち上げられてしまう。キノコ城が天空に浮いている事に驚くマリオとピーチ姫の前にクッパが現れる。
クッパの目的はキノコ城ごとピーチ姫を誘拐することだった。奪ったスターの杖でパワーアップしたクッパはマリオをやっつけてしまい、クッパに敗北したマリオは天空に上がったキノコ城から地上に落とされてしまった。
本作の大きな特徴は、キャラが紙で表現され、絵本のようなギミックで全編を描写しているという点である。
戦闘では『スーパーマリオRPG』と同じく、アクションコマンドを使って攻撃する。
隠しブロックや様々なギミックを駆使して進んでいくアクション要素等、所々に『スーパーマリオRPG』の特徴を継承している。
経験値となるスターポイントを100溜めるとレベルが上がる。レベルアップ時にマリオの体力が上がる「ハートポイント(HP)」、マリオの技を使う為に必要な「フラワーポイント(FP)」、バッジを使うために必要な「バッジポイント(BP)」の三種類の中から一つ選んでマリオを強くしていく。どれを選ぶかはプレイヤーの自由である。
戦闘やそれに関するステータスは、ファイアーエムブレムシリーズを更に簡略化した計算式になっており、数値のスケールまでも含め極限まで簡略化されている。「自分の攻撃力」−「相手の防御力」=「相手に与えるダメージ」という小学生でも分かりやすい計算式で、乱数が存在しないため結果予測が非常に容易。
与える・受けるダメージは中盤までは1~3・最高でも10以下となり、ラスボスも99HPと防御力2を持つ程度に収まっている。
そして、マリオの攻撃力はストーリーを進めていくと手に入る武器か、一部のバッジかバトル中のチャージのような特殊な効果でしか上がらない。防御力を持っている敵も多くても2、最大でも6と一桁に収まる。
スターポイントはその時点のレベルと敵によって異なり、一度に出現した敵が多いと若干増えるようになっている。こちらのレベルが極端に高くなればスターポイントは1ポイントも出さなくなってしまう。
バッジシステム
冒険の途中で手に入るバッジを装備すれば、マリオに特別な能力が備わる。
FPを消費して複数の敵や強力な攻撃を放つ技を使用可能になるものや、移動やアイテムの収集に役立つフィールドで発揮するもの、攻撃時の効果音が変わったりするお遊び要素ものなど、全80種類(一部同じバッジが複数存在する)。BP値の制限はあるが、お好みでマリオのバトルをカスタマイズできる。
本作のキャラクターはクリボーやノコノコなど、従来のマリオシリーズに登場する敵が登場するが、同じ種族であっても、住人として話しかけられる 「いいキャラクター」 と、敵となる 「悪いキャラクター」 が存在する。
従来からマリオの味方であったキノピオは、(変装したノコブロスを除いて)全員住人である。
但し、テレサのみ従来とは反して、本作ではバトルをすることはなく全員いいキャラクターとなっている。
シリーズのザコキャラクター達もそれぞれ生活を営んでおり、彼らもこの世界の住人であることがしっかり描写されている。
ストーリーは短めであっさりしている。「クッパがピーチ姫をさらい、それをマリオが助けに行く」という、ものすご~くいつものスーパーマリオシリーズ。前作と同様クリア後のおまけ要素も無い。
ただし、今回のクッパはピーチ姫を城ごとさらうというマリオ史上最も豪快な手法をとる。後述のピーチ姫パートはこの城の中、つまりピーチ姫の自宅が舞台というわけである。
以後、本流のアクションシリーズでも、ピーチ姫誘拐というよりピーチ城(キノコ城)ごと奪うという規模の導入は増加し、そのたびクッパが旧作の枠を超えた突飛な技術を持ちだすようになる。
魔王としてのクッパの格が妙な方向に伸びていったターニングポイントも、良くも悪くもこの作品かもしれない。
紙で出来ている事を活かした演出。
場面が変わるときや家に入るときなどはまるでペーパークラフトのように物が組みあがっていく。また、土管に入るときはマリオが丸まったり、挟まれる系の罠に引っかかったと思ったらペラペラなので助かったりと、ネタも豊富で見ているだけでも楽しい。
戦闘を飽きさせない様々なアクションコマンド。
ほぼ全ての技に独自のアクションコマンドがあり、失敗すると効果が大幅に減る。
前作のように「適切なタイミングでボタンを押す」という簡単なものから、「画面にランダムで表示されるボタン(3種)を素早く正しく押す」というような高難度のものまで。しかし、いずれもシンプルで分かりやすい。
ある程度の物語の進行は必要だが、バッジで判定を緩くすることもできるため、苦手な人でも安心。
アクション要素満載でプレイヤー操作が主体なストーリーパート。
マリオシリーズお馴染みのスイッチを押す仕掛けに、ハンマーやヒップドロップで障害物を壊していく仕掛けなど盛りだくさん。
また本作から、シンボルエンカウント時に相手をジャンプで踏みつける・ハンマーで叩くことによって先制攻撃を仕掛けることができるようになった。逆に一部の敵シンボルはマリオを攻撃してくる者もおり、食らってしまうと先制攻撃を受けた状態からバトルが始まってしまう。
仲間のアクションでも対応した先制攻撃が可能。ピンキー(仲間のボム兵)の爆発は高い攻撃力を持ち、ノーリスクで先制大ダメージを与えられる。
ゲーム初心者から物好きまでを魅了する、わかりやすい戦闘によるとっつきやすさ。
前述の通りステータスの数値は非常に簡略化している。
素早さ等もないのでバトルの順番は固定で、必ずこちらが先に動ける。ダメージに乱数やクリティカルや急所等といったランダム要素もないので、非常にわかりやすいステータスとダメージ計算が特徴。
「攻撃力-防御力=ダメージ」に類する仕様なので、算数ができれば簡単にダメージを予測できる。数値の伸びが非常に控えめなためにバランスの悪さは感じさせない。
ピーチ姫パートの存在。
ステージをクリアするごとにピーチ姫を操作するイベントが挿入され、ストーリーに厚みを持たせている。このピーチパートは基本的にミニゲーム主体であり、ゲームオーバーになることはない。
絵本のような見かけによらず、細部の設定がしっかり練られている。
とてもファンタジックなストーリーであり、更に個性的なキャラクター達が物語をより引き立ててくれるため忘れられない魅力がある。
例としては、名前も外見も似ているキャラクターが複数登場したと思ったら全員親戚であり、話が異様に長いという性格まで似ていたというデアール一族など。
ストーリーの合間に何度でも立ち向かってくるコワッパも印象的。殻に籠ったり羽根が生えたりトゲを生やしたり、さらには通信教育で覚えた魔法を使ったり。
パーティーメンバーの中でもレサレサは愛らしい外見とマリオシリーズでは珍しいツンとすました性格から特に人気が高い。
これで味を占めたのか、以降の2作品でも大体1人は似たような性格のキャラが登場している。
この世界設定は続編『ペーパーマリオRPG』へと受け継がれることになる。また、パレッタ(オープニングの1シーンだけだが)、レサレサ、デアール一族は続編にも登場した。
敵キャラクターの扱いに幅が生まれた
本作ではノコノコやクリボーなどのクッパ軍団に属する種族においても、直接的にクッパに関わりを持たない善良な立場の者たちが多く登場する。
過去作にはあまり見られなかった傾向であり、仲間になるキャラからNPCまで、1人1人にしっかりと個性がつけられている
個性豊かで魅力あふれる仲間キャラ。
今作では仲間になるキャラ一人一人に個性があり、各キャラにしか出来ないアクション・攻撃が存在する。RPGにありがちな「いらないキャラ」は誰一人として存在しない。
本作の仲間キャラにはHPは存在せず、敵の攻撃を受けると数ターン行動不能になってしまう。
前述の初心者から上級者まで様々なカスタマイズができるバッジシステムは、奥が深い。
ストーリー上で必ず使わなくてはいけないバッジも殆ど無いため自由度は凄まじい。攻撃力が増える代わりに受けるダメージも増える「モロハノヤイバー」のようにリスクとリターンがあるものから、移動速度が遅くなるだけの「ノロイノロイ」など微妙なバッジもあるが、あえて装着して縛りプレイに利用することも可能。
この「ノロイノロイ」はデメリットしかないように見えるが、一応「ダッシュすると敵が起きてマリオに向かってくる」ギミックの対策となっているため、使い道がないわけではない。といっても単にダッシュしなければいいだけなので、実際にはほぼ不用品。着脱が面倒なら装備しなくても問題ない。使い道が本当にないお遊び要素のバッジは効果音が変わるだけのピッキョローン系くらいである。
頭を使わないと解けない仕掛けは前作から健在である。
しかし紙であることを利用した仕掛けは、本作ではまだ少ない。
町並みやバトルフィールドなどのデザインも良い。
ペーパークラフト的な世界観を生かし、N64でもトップクラスに高品質な温かみのあるグラフィックを実現したことも特筆に値する。
基本的にキャラクターは2D、フィールドは3Dで作られているのだが、特に3D部分の見栄えが非常に良い。あえてリアル調にせずポリゴン数を抑えた作りにすることで、アニメ風な絵柄の2D部分とうまく調和がとれているほか、特徴でもある紙っぽい世界観の演出にも成功している。
この「あえてポリゴン数を抑えて2Dとの融和性を良くする」という独特の手法は、続編でもさらに洗練されたうえで用いられている。
バッジやほしのかけら等、アイテム収集によるやり込み要素もある。
ミステールという人物に会えば、未入手のバッジやほしのかけらの大まかな入手方法のヒントを教えてくれるため、比較的集めやすくなっている。
BGMも作り込まれており、ボスには一体一体に専用のBGMが用意されている。
ちなみに作曲はファイアーエムブレムシリーズでもお馴染みの辻横由佳氏。当シリーズでの重厚な楽曲群とはまた違ったポップな作風だが、不気味ながらどこか愛嬌を感じさせる「食っちゃうぞ!」や、バックの電子音が印象的な「ゆきやまの先には」など、どれもかなりのハイクオリティである。
また、ノコブロス戦では『スーパーマリオブラザーズ3』のアレンジが流れる。
クリオのセリフは話しかけられるキャラ全てに用意されており、さらにマップごとに全て違うセリフになっている。
まよいの森など場所によっては進み方のヒントを教えてくれることもあり、攻略面でも役に立つ要素となっている。
特に凄いのがステージ2のカラカラさばく。さばくと付く通りステージが広大で、 49もの切り替わるフィールド全てに専用のセリフが存在する 。
勿論カラカラさばくだけなので、ゴツゴツ山やアラビン遺跡を含めれば、ステージ2だけでも相当なセリフが存在することがわかるだろう。
敵に対しても「ものしり」で能力値など詳細な説明をしてくれる。一見図鑑的な要素だが、このコマンドを成功させた敵の種類は次回以降の戦闘でも残りHPが常時可視化されるので使う価値はある。ボス戦でのみ出てくる敵にもテキストがしっかり用意されている。
ちなみにHPを可視化するバッジも存在する。ただし、そちらは外すと見られない上、貴重なBPを結構使うため、ものしりが面倒な人はバッジ、ものしりを楽しむ、もしくはBPを確保しておくという人は逐一ものしりする、といった住み分けができている。
その他、ノコイエローに対して「黄色と言えばカレーだけど関係あるかな?」など個人的な主観などどうでもいいことを言ったり、バケバケという仲間に変身する敵をクリオに変身させると、敵クリオがマリオにものしりをするという遊び要素も。
クリオの「しらべる」のみならず、ルイージの日記や手紙やわらしべイベント等、小ネタやイベントが非常に豊富で、寄り道や休憩も楽しい。
世界に1匹しかいないと言われている設定の「コブロン」に関する一連のイベントなど、温かみの中に確かな厳しさを感じさせるものもあり、世界観に厚みが与えられている。
ピーチ姫がケーキを作るイベントでは、材料としてたまごやさとうの他にせんざいを選択でき、これ一つでケーキを台無しにできる「洗剤ケーキ」としてプレイヤーの笑いを誘った。
町ごとにショップの売値・買値が異なっており、風土の違いを表現するのに役立っている。
例えば寒冷地であるサムイサムイ村ではファイアフラワーが高値で売れ、対して砂漠のカラカラタウンではユキやこんこんが高値であるなど。また意外な物が意外な場所で高値で売れたりもする。
この価格の違いを利用してコインを稼ぐことも出来る。といっても極端な差は無く「ちょっぴりお得」という程度のため、普通に敵と戦って稼いだ方が効率は良い。
エンディングが楽しい。
エンディングでは、ストーリー中に登場した多くのキャラクターが登場して動くパレードとなっている。敵も含めて登場するため、敵対していた頃とは打って変わって、退屈になりがちなゲームのエンディングでありながら眺めて非常に楽しめるエンディングとなっている。動作や場面に合わせたBGMも好評。
本作は、星の国から願いを叶える「スターの杖」を奪い、無敵の力を得たクッパによって、ピーチ城ごと天空へと連れ去られてしまったピーチ姫を救い出すため、マリオが旅に出る物語です。基本システムは、絵本のような3Dフィールドを探索し、敵と接触することで戦闘へと切り替わるシンボルエンカウント方式です。今作のストーリーを彩るメインコンテンツとして、旅の途中で仲間になるクリオやカメキ、ピンキーといった個性豊かな7人の仲間たちの固有能力を駆使してフィールドの謎を解き明かし、世界各地に封印された7人の「星の精」を解放しながら、クッパの待つ天空の城を目指す壮大な戦いが繰り広げられます。
現在、このオリジナル版であるN64版『マリオストーリー』の「新品コンディション個体」は、コレクション市場において流通数が絶望的なまでに少なくなっており、極めて高い希少価値を誇っています。特に、外箱の角の潰れや凹み、色あせが一切なく、ペラペラのマリオと仲間たちが立体的な絵本から飛び出すように描かれた象やかなパッケージアートが完璧な状態で残っている未開封の美品はオークションやレトロゲーム専門店に出回ることが非常に稀です。現在の中古市場では目を見張るほどの高額なプレミアム価格で取引され、その市場評価は年々上昇し続けています。
■タイミングよくボタンを押す「アクションコマンド」とバッジによる深い戦略性
本作最大の評価点は、攻撃や防御の瞬間にタイミングよくボタンを押すことで威力が上がったりダメージを軽減できる「アクションコマンド」システムです。これにより、コマンドRPGでありながらアクションゲームさながらのハラハラ感と爽快感を味わうことができます。さらに、マリオの能力を自由にカスタマイズできる「バッジ」システムが秀逸であり、強力な技を覚えるものから、HPを自動回復するものまで、プレイヤーのスタイルに合わせた自由な育成環境がプレイヤーから大絶賛されました。
■ただ戦うだけではない、個性溢れる仲間たちの能力を駆使した立体パズル
マリオと共に戦う仲間たちは、戦闘時だけでなくフィールド探索時にも重要な役割を果たします。敵の情報を調べる「クリオ」、甲羅に入って遠くのスイッチを押す「カメキ」、ヒビの入った壁を爆破する「ピンキー」、姿を消して敵の目を欺く「レサレサ」など、それぞれの特性をパズルのように組み合わせて道を切り開いていく知的やりこみ甲斐が、ゲームの面白さを何倍にも大きく底上げしていました。
■ストーリーの合間に挿入される、ピーチ姫を操作する「ステルス・お遊びモード」
本作の非常にユニークな小ネタとして、各ステージ(チャプター)をクリアするごとに、囚われの身である「ピーチ姫」をプレイヤーが直接操作する特殊パートが挿入されます。クッパ城の目を盗んで部屋を抜け出し、見張りのヘイホーたちを隠れてやり過ごすステルスアクションや、城内の厨房でケーキを実際に焼き上げる料理ミニゲームなど、本編の箸休めとしても非常に完成度が高く、ストーリーの臨場感を高める最高のアクセントとして語り継がれています。
■開発途中で没になった「ルイージの同行」と日記に隠された寂しい裏話
本作の有名な開発裏話として、初期の開発段階ではマリオの弟である「ルイージ」も仲間キャラクターとして一緒に冒険する計画が存在していました。しかし、ゲームバランスやシナリオのテンポを最優先した結果、製品版ではルイージはマリオの家で留守番をするNPCという役割に変更されました。ゲーム内では、彼の部屋の地下室にこっそり隠された「ルイージの「ひみつ日記」」を読むことができ、そこには「兄さんばかり冒険に出てずるい」「僕だって目立ちたい」といった、ルイージの本音と少し切ないコミカルな愚痴が細かく記載されているという、ファンをニヤリとさせる贅沢な隠し小ネタが仕込まれていました。
■権利表記:2000 Nintendo.
Game by INTELLIGENT SYSTEMS.
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