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■商品名:★新品未使用・保護ケース入り美品★【SFC】かまいたちの夜 (Kamaitachi no Yoru / Banshee's Last Cry) / スーパーファミコン 任天堂 ニンテンドー Nintendo / 即配達 同梱可能 / レアソフト コレクション品
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■商品内容:★新品未使用・保護ケース入り美品★【SFC】かまいたちの夜 (Kamaitachi no Yoru / Banshee's Last Cry) / スーパーファミコン 任天堂 ニンテンドー Nintendo / 即配達 多数販売 同梱可能 / 希少品 貴重品 レトロゲーム ゲームソフト レアソフト コレクション品
メーカー説明文
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【基本情報】
■タイトル:かまいたちの夜
■機種:スーパーファミコンソフト(SUPER FamicomGame)
■発売日:1994/11/25
■メーカー品番:SHVC-EU
■JAN/EAN:4932345942034
■メーカー:チュンソフト
■ジャンル:サウンドノベル
■プレイ人数:1人
【商品説明】
『かまいたちの夜』(かまいたちのよる)は、チュンソフトより発売されたスーパーファミコン用ゲームソフト。『弟切草』に続く同社のサウンドノベルシリーズ第2弾。
1994年11月25日に発売され、その後数多くの機種に移植された。グラフィック上に文章が直接表示され、途中に出てくる2択~4択の選択肢から好きなものを選ぶことでさまざまな物語が展開していくサウンドノベル作品。真冬の雪山のペンションにて起こる不可思議な殺人事件の謎を解決することが目的である。マルチエンディングであり、事件の真相とは全く無関係の結末を迎えることがあるのも特徴の一つ。
チュンソフトが『弟切草』(以下「前作」)に続いて世に出した、サウンドノベルの第2弾。
雪に閉ざされたスキー場のペンションを舞台に連続殺人が巻き起こる、という設定のミステリー作品。シナリオは人気ミステリー作家の我孫子武丸(あびこ たけまる)氏が担当している。
スキー旅行に出かけた主人公・透とガールフレンド・真理が、滞在先のペンション「シュプール」で起こる殺人事件に巻き込まれる。山荘で外部と隔離され電話も通じなくなり、自衛のために自分たちで事件解決を余儀なくされるクローズド・サークルとなっている。
ストーリー序盤は10人を超える登場人物を順に紹介し、中盤から本格的なミステリが展開していく。誤った選択などでプレイヤーが事件を解決できない場合は次々と殺人が進行していき、ホラー・サスペンスタッチのストーリーへと進んでいく。
本編クリア後にプレイできる毛色の違う複数の別シナリオでは、同一人物でも設定が異なる場合がある。前作『弟切草』と似た手法だが、本作のシナリオは完全に分岐するため、物語の前後で整合性を欠くことはなくなった。
分岐システム
文章を読み進めながら分岐を選んでいくシステムで、ゲームブックに近い。システム自体はシンプルだが、全てのエンディングへ到達するにはかなりの労力を要する。スーパーファミコン版はオートセーブおよび、リトライ機能が章の冒頭からという仕様なためなおさら手を焼く。のちに発売されたPlayStation版の『特別編』にはフローチャート機能が搭載されたため、プレイ環境が格段に改善された。
推理システム
「ミステリー編」の事件推理において犯人を名指しする場面では、限定された選択肢から選ぶのではなく、犯人名を文字入力するシステムを採用している。紛らわしい選択肢などのミスリードが配置されており、トリックを完全に把握していなければ解決は困難となる。また犯人やトリックを解明できても、それのみでは解決できない。文章内における透の突拍子もない発言や考えを読み解き、解決への筋道を理解している必要がある。真犯人の名前のみならず、見当はずれに思える名前(言葉)を入力することで、新しい分岐に進むことがある。
ストーリー
主人公である平凡な大学生の透は、ガールフレンドの真理からスキー旅行に誘われて彼女の叔父である小林二郎と妻・今日子の小林夫妻が経営する長野県のペンション「シュプール」に滞在している。12月21日に信州へとやってきた2人が、12月22日にゲレンデでスキーをしている場面からストーリーが始まる。友だち以上・恋人未満のまま進展しない真理との仲を縮めるべく、今回の旅行に意気込む透。
ゲレンデから自動車でペンションに戻ると、吹雪が止まぬ中でシュプールにはアルバイトのスタッフ久保田俊夫・篠崎みどりのほかに、OL3人組の渡瀬可奈子・北野啓子・河村亜希、関西の社長である香山誠一と妻・春子、フリーカメラマンの美樹本洋介など個性的な面々が宿泊し、和気あいあいと自己紹介をして打ち解けていく。
そんな中、夕食時に帽子やコートを身に着けたままサングラスをかけて人目を避けようとする、場違いなヤクザ風の宿泊客の田中一郎が現れた。彼は、宿泊後すぐに部屋に引きこもって以降、誰とも顔を合わそうとしていなかった。
夕食後、各自が思い思いに過ごしているとOL3人組の部屋で「こんや、12じ、だれかがしぬ」と赤いマジックで書きなぐられた手紙が発見され、その場では誰かの悪戯だろうと一蹴される。しかし、夜9時を過ぎたころ2階からガラスの割れる音が聞こえ、一同が2階の部屋を調べると田中の部屋でバラバラとなった惨殺死体を発見する。ドアには鍵がかかっていたが、部屋の窓は割れたまま開け放たれており、犯人の姿はなかった。
猛吹雪によって山荘は雪に閉ざされ、さらに電話線が切れてしまった上に携帯電話も圏外なため、外部に助けを呼べないクローズド・サークルと化してしまう。はたしてこの殺人は、この地方に伝わる妖怪「かまいたち」によるものなのか?
見えない犯人の影に脅える宿泊客たちは互いに疑心暗鬼となっていくが、彼らをあざ笑うかのように次々と殺人が起きていく…
システム
基本システムは『弟切草』と同じく、画面一杯に出る文章を読み進め、途中で現れる選択肢を選んでいくシステム。
前作『弟切草』は基本的に文字通りノベル(=小説、読み物)として製作されており、選択肢でシナリオの分岐こそするが、謎解きや正しい選択・誤った選択といったものも存在せず、常に何らかの結末に到達して話が終わる仕様だった。
それに比べると本作はプレイヤーに推理を要求するなど幾らか従来のアドベンチャーゲームに近い形に戻っており、プレイヤーは悲劇的な結末であるバッドエンドを回避し、グッドエンドのエンディングを目指してプレイするのがゲームの目的となる。
画面上の背景は実写加工、登場人物は青い影のシルエットとして表現される。
このアイデアは我孫子氏によるもので、当時のスーパーファミコンの描画スペックで多様の人物表現を可能にしつつ、作中の文章からプレイヤーが想像したキャラ像を崩すこと無く感情移入させる効果を出している。
これ以降ノベルゲームにおける1つの表現技法として定着し、容量の増加でより細かい描写が可能になった昨今においても演出として度々使われている。
後に同じサウンドノベルで実写での撮影となった『街』では多くのプレイヤーが拒否反応が出たほどである。
キャラクターはOL、女子大生、スポーツマン、社長夫妻など多種多様。特徴的なキャラ付けをしており、青い影のシルエットながら女性や男性や年齢を表現しており、プレイヤーに強く印象を与えるキャラ造形となっている。
メインのシナリオはペンションの殺人事件をめぐるミステリーだが、クリア後の2周目以降のプレイでは選択肢次第で、スパイアクション、オカルトホラー、ギャグなどバラエティに富んだシナリオに分岐する。
プレイヤーが「解決」するミステリー
プレイヤーは事件の真相を推理し、真犯人とトリックを指摘することでゲームをクリアすることができる。これだけだとよくある推理アドベンチャーだが、『かまいたちの夜』が特別であり傑作とされるのは、プレイヤーの推理が、物語の結末だけではなく、その形態自体をも変化させる構成のダイナミックさにある。
物語はミステリ的によくあるクローズド・サークル*2物である。
最初の殺人事件が起こり、話が進むごとにさらに人々が殺されていく。連続殺人が続いた物語の中盤で、プレイヤーは犯人を推理することになり、当てられないとバッドエンドしか残っていない終盤に進まなければならない。もし犯人が当たれば、エンディングに到達する。
普通の推理ゲームであればそこで終わりだが、本作ではそのエンディングもまたグッドエンドではなく、バッドエンドの一つにすぎない。
実は最初の事件が起こった直後の場面で3回の選択肢を全て正解すると犯人の指摘が可能で、そこで犯人を当てることができると真のグッドエンドにたどり着くことができる。
推理小説や推理ゲームというのはその性質上、事件が起こったことを前提に推理して解決しなければならないが、本作ではプレイヤーの推理によって惨劇を事前に防ぎ回避することができる点が非常に斬新で、プレイヤーが物語に介入できるゲームならではの面白さとして高く評価された。
またシナリオ分岐がある部分も、一つの事件や舞台を何度も使えてゲームという媒体を上手に使っている。
例えば小説であるなら探偵役はハッピーエンドを迎えることが基本だが、本作はBADエンドもある。推理物の失敗エンドという珍しい描写を見られるオリジナリティのある作品でもある。
ホラーあり・笑いありの作風
メインシナリオは連続殺人事件がテーマのミステリーではあるが、推理に失敗するごとに状況が悪化していき、徐々にホラー作品としての様相も強まっていく。
吹雪に見舞われ外部との連絡もつかない孤立したペンションの中、殺人犯とひとつ屋根の下という状況で、恐怖や不気味さを煽る演出が多く、ミステリーとしてよりもホラーの印象が強いプレイヤーも多いだろう。
ペンション内の人々が次々と殺されていく通称「サバイバルゲーム」ルートでは自身が生き残るために慎重に行動を行っていく必要があり、分岐によって多くの悲劇的な死亡バッドエンドを迎えることになるが、ここからでも上手く進めれば誰が犯人かを突き止めることは可能。もちろんこうなってしまった時点で最悪の状況ではあるのだが、ここでなんとか真犯人にたどり着けば、主人公とヒロイン+αだけは一応生存することができる。
『弟切草』同様、限られた表現力でありながらプレイヤーの想像力を掻き立てる演出になっている。
一方でコミカルなギャグ的文章も多く、暗さ一辺倒でない作風が作品の幅を広げている。これはふざけた描写を選択肢の一つとして入れることで、ギャグにより過ぎない適度なバランスを生み出していると言える。
多数のサブシナリオの中には純粋なギャグやパロディシナリオもあれば、単にふざけたギャグかと思っていたら実はホラー要素が仕込まれていたというものもある。
演出
ホラーに特化した演出の数々は非常に秀逸。雪山のペンションと猛吹雪、階段のきしむ音、部屋の静寂など非常のリアル。自らが推理小説の世界に巻き込まれたような感覚に陥ることになる。
さらに、ドラマや映画と違うのはプレイヤー自身も物語のキャラクターということであり、自らの選択肢で命取りになることもしばしばで、当時としては斬新なエンターテインメントであった。
音楽
女性の悲鳴やインターホン・吹雪やノック音など効果音の使い方が的確。BGMも序盤は楽しいスキーリゾートを連想させる穏やかなものだが、殺人事件の発生から恐怖と不安を煽るものが中心になり、プレイヤーを引き込む。
後者は報道番組やワイドショーなどでしばしば使用されており、プレイしたことが無い人でも1度は聞いた事があると思われる。
それ以外にも、BGMのバリエーションは豊かで演歌調の香山社長のテーマ曲を始め、隠しシナリオのBGMも各シナリオの雰囲気に合っている物が用意されている。
サウンドノベル第2弾、充実した内容でついに登場!!
テレビ画面を通して小説を楽しむことができるのが、「サウンドノベル」。
リアルな映像と、迫力ある音響の効果で、あなたを物語の世界へと引き込みます。
待望のシリーズ第2弾は、前作「弟切草」でのノウハウをいかし、システム・エフェクトをより一層高度なものにした、充実の内容で登場です。
◇悲劇の舞台は、吹雪に閉ざされたペンション。
ストーリーは、手に汗握るサスペンス・ホラー。
舞台は山あいの地に建つペンションで、あなたは恋人と二人でここを訪れるのです。
そして、そこで起こる恐るべき事件。
あなたは、事件を解決し、無事にペンションを後にできるでしょうか…。
◇ミステリー作家、我孫子武丸氏が書き下ろし!!
本ソフト用にオリジナルシナリオを手がけたのは、新鋭ミステリー作家の我孫子武丸氏。
意欲的な数々の作品で知られる氏の、軽快なテンポを持つ独特の作風は、本作品でも充分に発揮。
そして、惨劇のシーンでは凄みのきいた迫力ある描写で、読む者を圧倒します。
■権利表記:1994 CHUN SOFT 1994 我孫子武丸/ピンポイント
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