細密描写による国宝日光東照宮陽明門1/80 再現模型
極彩色の日光東照宮陽明門1/80模型の特徴は組立より彩色作業が大半を占め、筆による極彩色彫刻再現を追求した作品となります。フジミ模型日光東照宮陽明門1/80から多彩な極彩色彫刻をどこまで描写できるか?彫刻のモチーフによっては1mm以下の線で描くこともあり、参考写真を元にできるだけ内部の彫刻まで細密描写やその質感などを追求するため塗料にも拘りました。
アクリルガッシュ和シリーズの白胡粉を全体に塗り、柱などの胡粉彫刻の模様を浮かび上がらせるためスミ入れ、ウェザリングしています。
また陽明門銅板屋根の質感を表現する為に金属を腐食させる溶剤を使用して一旦緑青にしてから水彩のように下地を生かしながらグレーを何層も重ねることで重厚感ある屋根に仕上げています。
「金」は古来から見る者の心を魅了してきました。金彩は陽明門の存在感を際立たせます。金塗料は京都の金箔老舗メーカーから取寄せた24K金箔色塗料を使用し金の美しさを最大限に引き出すことで豪華絢爛な姿を表現しています。
陽明門彫刻の資料写真を参考にしながらパーツ一つ一つ丁寧に描写し、いつ見ても飽きさせないような姿を描くことで華やかな空間を作り上げるような模型になればと思っています。
陽明門の彩色はオリジナリティーを追求する上で極彩色の表現、模型が持つ精巧さをどこまで生かしていけるかに挑戦した作品。是非、この機会に徳川将軍家の栄華を象徴する国内随一の絢爛豪華な陽明門をご堪能して頂ければ幸いです。
※幅210㎜ ×奥行210㎜× 高さ約170㎜(台座含む)
※付属品
アクリルケース(注文品)(幅204mm・奥行204mm・高さ200mm・厚さ2mm)
漆台座(注文品)(幅210mm・奥行210mm・厚さ150mm)
ネームプレート
※模型の詳細は下記のブログに制作過程や過去の作品等も紹介していますので、入札される前にご参考ください。
宗秀斎(sousyuusai)
京都市出身。kyotoにて現存する歴史的建築物や失われた貴族邸宅から武家屋敷など古の風景を模型・ジオラマで再現。歴史番組、ドラマ、雑誌、ネットニュース等掲載、TV出演など。
※注意事項
※画像やHPなど吟味して頂いた上で入札の可否をお願い致します。
※梱包につきまして、特に細心の注意を払いますが、万一配送中の破損した場合については、入札者様に修復をお願い致します。
※クレーム・返品はお受けできませんので悪しからずご了承下さい。






