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HINODEさん、エリア144さん、AGSさんなど市販の良質なレジンキットやパンツァーコープ、ワールドタンクミュージアムキット
海外Nゲージキットなどを ベースにして、兵士や、アンテナ、機銃 装備品など素人が若干手を加えたドイツ軍車両4両+砲
+砲兵、教会ストラクチャーなどのセットです。
●大戦中ドイツは 、大戦全期を通じ積極的に対戦車砲の開発を行いました。
第二次大戦初期、一部の戦車の装甲防御力に対し既存の対戦車砲(その当時で37mm級、50mm級)が威力不足であった為
野戦高射砲で対抗せざるを得ませんでした。
有名な「88(アハト・アハト)」こと8.8mm FlaK 18/36/37は対戦車戦闘においても北アフリカ戦などでも最も有名でしたが、
本来は対戦車砲ではなく野戦高射砲でした。
敵戦車に対抗できる強力な対戦車砲としてその後投入されたのは、75mm対戦車砲、88mm対戦車砲などの大口径砲でした。
75mm対戦車砲PaK42は、第2次世界大戦中にドイツが開発した対戦車兵器の中では傑出した性能の存在であり、電気撃発
装置付き半自動式機構を採用し徹甲弾および榴弾を発射可能で、装甲貫徹力も大幅に向上していました。
これらはその後戦車や装甲車車台に搭載されて 自走化も図られました。
その中でも、ホルニッセ(スズメバチ)対戦車自走砲は、後にナースホルン(犀)と呼ばれた4号戦車車台に装甲板に囲まれた
戦闘室を設け、88mmPak43対戦車砲を装備した対戦車自走砲です。クルスクの戦いが初陣となり、有効な兵器であることを
証明しました。
ホルニッセはロシアに多い開けた平原や雪原に非常に適していました。 装甲が薄い、天板がないといった不利がありました
が、搭載した 88mm対戦車砲は広大な射界を得ることができ、機械的信頼性の高い光学照準器による精密砲撃能力と、
よく低伸する弾道特性を有しており、敵戦車の有効射程外の遠距離から相手を討ち取ることが可能でした。
以降の PaK 43 武装した戦車同様どんな連合軍戦車の装甲も貫徹することが可能で、装備した部隊は、終戦まで全ての前線
で対戦車戦闘に成果を上げたのです。
またそれ以外の対戦車砲として、バルバロッサ作戦で、大量に捕獲されたソ連軍のM1936 F-22師団砲(野砲)を76.2mm FK
296と名づけてこれを対戦車砲に改造し、一部の旧式化した小型戦車や捕獲車両に搭載して、多様な対戦車自走砲を開発
し、活用しました。マルダーIIIなどマルダー系列の対戦車自走砲はその代表的なものでした。
これらは多分にピンチヒッター的な兵器でしたが、東部戦線から北アフリカ戦線まであらゆる戦線で戦車不足を補って活躍を
みせました。
ノルマンディ上陸作戦以降、西部戦線で敗色漂う1944年秋、オランダ西部付近でホルニッセ自走砲、マーダーⅢなどと共に
古い教会を利用した前線本部付近で防衛戦を展開するドイツ軍対戦車砲部隊 をイメージしてみました。
砲兵達は自立型兵士以外は、軽く固定しています。
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