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Описание

大名茶人と謳われた『不昧公』ゆかりの地で在る
松江の茶人が愛蔵しておりました今作とは
明治期を代表する名工のみの合作によって制作された
一見するだけでも通常の煙草入れとは一線を画す
洗練され尽くした博物館級の珠玉の逸品と成っております。
池田泰真 (1825年~1903年)
柴田是真の筆頭高弟として知られ
明治29年には漆工分野として二人目となる
『帝室技芸員』に任命された。
パリ万博では最高峰の金牌を受賞し
その他の博覧会でも20回以上の受賞を達成。
中川浄益・九代目 (1849年~1911年)
内国勧業博覧会や英国博覧会にて受賞。
(時代)
明治時代
(寸法)
煙管筒
全長(22.3cm)
煙管
全長(19.3cm)
総重量
(140g)
(状態)
至極当然なる僅かな擦れ等は御座いますが
美観や価値を損なう様なものでは御座いませんし
それ以外には特筆すべき箇所の無い
無傷完品レベルと成っております。

今作に添えられた類い稀なる『煙管筒』だけでも
世界的な超一流オークションでも通用する
超絶なる至高の最高傑作品と成っております。

更に特筆すべき今作の興味深い秀逸点は
釈迦(仏教)孔子(儒教)老子(道教)の三名を
遥か上空から『天使』が視護り裏座には
経典が彫り込まれている意匠に在ります。

煙管(在銘作)と緒締玉(無銘作)は
中川浄益の作と成っております。

至極当然と言えます微細な経年劣化は御了承願います。

09/14(月) 終了