・世界的なソムリエ 田崎真也氏 の手により、2005年に特別にブレンドされた大変に希少・貴重な「請福酒造『古酒 ぶれんど』」“黒ラベル”の泡盛古酒です
長年楽しみにしてきた1本ですが泡盛古酒を愛する方に召し上がっていただけましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします
田崎真也 氏
第8回世界最優秀ソムリエコンクール優勝 /『現代の名工』受章 / 国際ソムリエ協会名誉会長 / 日本ソムリエ協会名誉会長
・2005年9月、20年と少し前、田崎氏によりブレンドされ、翌2006年3月に400本のみが瓶詰めされた『古酒 ぶれんど』“黒ラベル”は
そのほとんどが一般販売されず、限られた機会(石垣島の蔵元売店や沖縄物産展のようなイベント)に、わずかな本数が販売されただけという大変に希少な1本です
・ちなみに『古酒 ぶれんど2005』には“白ラベル”版があり、こちらは4800本が市場に流通しましたが
ブレンドされた古酒の年数や割合、度数が異なっています(2005年 47%、2000年 28%、1982年 25%)
また、先だって2003年に発売されていた『2003ぶれんど』とも、ブレンドされた古酒、年数、度数が異なっています
・現在どのくらいの本数が現存するのかまったく想像できませんが、関係者以外の立場として
今後この古酒を味わう機会を得ることが可能なのか正直私には分かりません
ぜひこの機会に、手に取って味わっていただけましたら嬉しく思います
※今回、お忙しい中を蔵の方にお調べいただき詳しいお話を伺うことができました。本当にありがとうございました
【 ラベル情報 】
『古酒 ぶれんど100 TASAKI SHINYA BLEND.2005』琉球泡盛 請福39度
1998年 52.7%( 7年古酒:2005年当時 / 2026年6月現在『27年古酒』)
1997年 36.8%( 8年古酒:2005年当時 / 2026年6月現在『28年古酒』)
1982年 10.5%(23年古酒:2005年当時 / 2026年6月現在『43年古酒』)
S.Tasaki 2005.9.19
詰め口年月日 06.03.07
原材料 / 米こうじ、アルコール分 / 39度、容量 / 500ml
製造元 / 請福酒造有限会社(沖縄県石垣市)
【 ご参考 】『 請福 ぶれんど 』とは?
以下の文は「請福酒造」楽天ショップ様に残っていた『請福ぶれんど 2003』の「商品説明」より引用させていただきました
『請福ぶれんど』は世界的なソムリエ田崎真也氏(現国際ソムリエ協会名誉会長・現日本ソムリエ協会名誉会長)と請福サキタリヤー漢那憲仁の最強タッグにより誕生した異色の銘酒です。
2003年と2005年にそれぞれ製造されましたが、数量限定生産のため、ほどなく売切れ、現在生産しておりません。
現在、超多忙な日々を過ごしていらっしゃる田崎さん、今後も同様の企画はおそらく実現することはないでしょう。2度と手に入らないプレミアムな1本です。
「ぶれんど2003 誕生のいきさつ」
石垣島が大好きで、別宅を構えていらした田崎氏が請福の泡盛をいつも石垣で愛飲していらっしゃり、弊社を訪れた際に会長の漢那とすっかり意気投合したのがきっかけです。
あまり知られていませんが泡盛もスコッチウィスキーのように、いろいろな種酒をブレンドし、味を完成させるという銘柄が多くあります。
ですのでブレンドという作業は、造り手の技量が試される大変重要な工程でその泡盛の味を大きく左右させるのです。
しかし、ひとことにブレンドするといっても、その量は半端ではありません。なんと、一回にブレンドする量はおよそ1升瓶で5000本にもなります。
さらに、杜氏の聖域でもある泡盛のブレンドと言う最重要な最終仕上げの工程を、いくらソムリエとしてワインで世界を極めた方とは言え、泡盛については経験の無い田崎氏にそれほどの量の泡盛の運命を託していいものか・・・
そんな状況の中、最終的に、田崎氏にブレンドの依頼を決断したのは、 請福酒造の会長であり、杜氏である漢那憲仁でした。
「田崎真也という世界が認めた味覚と感性が、自分の泡盛にどんな新しい命を吹き込むのか見てみたい」
という泡盛へのあくなき探求心をひとときも忘れない泡盛の研究者としての思いからです。
もちろん
「自分が何十年もかかって培ってきたもの」
に対する絶対の自信を持つ杜氏としての信念とプライドが根本にあっての決断でした。(以下略)
【『請福 ぶれんど 2003』裏ラベルより】
遥か国のワインに魅せられ、頂点を極めた男がふと…ただの男にもどる時間に訪れる石垣島で「泡盛」という沖縄の伝統の酒に出逢った。
石垣島に魅せられるうちに沖縄の象徴たる600年の伝統を経て育まれた「泡盛」に、その味覚と感性でブレンドという行程を施すことで、新しい泡盛を創りたくなった・・・。そして石垣の社氏はその機会を彼に快く与えた。そして生まれたブレンド泡盛は、男の悠々とした時間が生み出した石垣島への憧憬を感じさせる優しい風味の中に、男が生きてきたしっかりとした力強さを感じさせる泡盛です。一石垣島の泡盛「請福」一
ブレンダー田崎真也 2003.8.16
ブレンド割合(8:4.5:1)
3年 80cc 59.27 %
10年 45cc 33.33 %
20年 10cc 7.40 %
【ブレンド古酒】原材料:米こうじ、容量:500ml、度数:43度
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