【 樹齢70年超えの「超」希少キュヴェ 】
シャサーニュ・モンラッシェ村で数世代にわたりブドウ栽培を行ってきた隠れた名手、
「ドメーヌ・ヴァンサン・エ・フランソワ・ジョアール」。
彼らが手掛けるのは、
一級畑「ショーメ」の中でも
さらに優れた特別な単一区画
(モノポール的区画)
「クロ・ド・ラ・トリュフエール」
から生み出される圧倒的希少キュヴェです。
世界有数の白ワインの産地である「コート・ド・ボーヌ」の一角シャサーニュ・モンラッシェという村の名前は、
シャサーニュ村に銘醸畑「モンラッシェ」の名前を付けたもの。
フランス有数の「石の産地」であり、実際畑の下層にも大きな石が含まれており、
シャルドネ栽培には、これ以上無いほどの適作地です。
価格高騰の昨今に
ブルゴーニュ白ファン待望の「シャサーニュ・モンラッシェ」の出品です。
ブルゴーニュの黄金の丘「コート・ドール」の南部、コート・ド・ボーヌに位置し、
「ムルソー」
「ピュリニー・モンラッシェ」
と共に、
世界最高の白ワイン産地「コート・デ・ブラン」の一角を成しています。
「モンラッシェ」
「クリオ・バタール・モンラッシェ」
「バタール・モンラッシェ」
と豪勢な3つのグラン・クリュを有し、
近年のブルゴーニュ白の価格高騰を考えると、
プルミエ・クリュは、まだまだ価格は抑えられているために
『今が狙い目』
と言えるブルゴーニュ白であると確信します。
「クロ・ド・ラ・トリフィエール」は、
世界最高峰の特級畑「モンラッシェ」の斜面と向かい合う絶好のロケーションにあります。
畑面積は、僅か71アール(0.71ヘクタール)のみ。
土壌は非常に浅く、急峻で岩の多い場所に非常に薄い赤色の土が堆積しているのが特徴で、
1920年代に植樹された超古樹が、地中深くからテロワールの真髄を吸い上げています。
樹齢70年を超える超古樹(ヴィエイユ・ヴィーニュ)
がそのエネルギーを余すことなくブドウに伝え、
銘醸地の気品を体現する至高の輝きを放ちます。
また、その名が示す通り、かつて
『良質なトリュフが採れた』
とされるほど石灰質が豊かな土壌を有しています。
ブドウ品種は、シャルドネ100%
2016年は、ブルゴーニュ白の秀逸年。
暑い夏となったことで果実はしっかりと成熟。
収量は低かったものの、生命力豊かでエレガントな酸とミネラル感を備えたブドウが収穫されました。
ワインは、美しい酸を伴うフィネスに富んだ、まさに
『真のブルゴーニュ愛好家に飲んでいただきたい味わい』
に仕上がっています。
熟成10年がさらにその価値を高めます。
アカシアの花の香りにヘーゼルナッツやアーモンドが香る甘美なアロマ。
口に含むとリッチな果実味と豊富なミネラルを感じる肉厚なボディでありながら、余韻は優しく柔らか。さらなる熟成を経ることで、
より複雑味が増しハチミツのようなとろみを帯びた妖艶でゴージャスな味わいへと変化していきます。
シャサーニュ・モンラッシェ村の核心部に根を下ろす当ドメーヌは、
派手な宣伝を行わない職人気質な造り手。
フランス国内の星付きレストランや専門ガイド誌で一貫して高く評価されているのは、
長年の経験に裏打ちされた品質への厚い信頼があるからこそです。
この先もさらに熟成を遂げるコレクションワインとして
ドメーヌの最高傑作の一つたるその味わいを心ゆくまでご堪能出来る機会は、そう多く訪れません。
非常に価値の高い1本と言えるでしょう。