やわらかなシルエットとヴィンテージの風合いが魅力の、鴨をモチーフにした陶器製の貯金箱。 かつて狩猟で囮として使われていた「デコイ」を題材に、本物のような佇まいと穏やかな存在感を表現しました。 どこかユーモラスで愛嬌のあるフォルムは、インテリアとしてもさりげないアクセントになります。 ボディには「FAKE IT TILL YOU MAKE IT(なりきっているうちに本物になる)」というメッセージを刻印。 コインを落とすと陶器ならではの澄んだ音が響き、貯金のひとときを心地よく演出します。 底面にはラバー製の蓋を備え、実用性にも配慮された仕上がりです。 “Crackle”は、陶磁器に現れる「貫入(かんにゅう)」という仕上げを取り入れたシリーズ。 釉薬と素地の収縮率の違いによって焼成時に自然に生まれる細かなひび模様は、氷が割れたような繊細さや、時を重ねた絵画のような奥行きを感じさせます。 ひとつとして同じ表情はなく、釉薬の層が生み出す透明感とともに、静かな存在感を空間にもたらします。