【商品の説明】
【26100701】Knight KN800A Jensen Coaxial 同軸12インチ ペア
〇Knight KN800A は Jensen 製 OEMのCoaxial 同軸12インチです
形式 12インチ同軸型スピーカー(ウーファー+ホーンツイーター)
インピーダンス 16Ω
定格入力 約25W(RMS)
能率 約97dB/W/m
周波数特性 40Hz〜15kHz程度
ウーファー パルプコーン+布エッジ (12インチ)
Jensen P12N 系(アルニコ)
→ Knight向けOEMのため、P12Nの派生型(型番刻印なし)が使われる
→ コーン紙・エッジ・フレーム形状が完全に Jensen
ツイーター(ホーン)
Jensen RP103(フェノリックダイアフラム)
→ Jensen の代表的な同軸ホーン
→ EV 12TRX の T35 に相当する立ち位置
→ Knight向けOEMでは型番刻印が省略されることが多い
■商品の状態
音出し確認済
裏のシールは内臓のコンデンサーを各種試した為痛んでいます。
現在はオリジナルに戻してありますが、WE社のものが一番良かったです。
■その他
・ヤマト便 着払い
・落札後連絡 24時間以内
・支払い 48時間以内
・支払い確認後翌日発送
・受け取り確認 速やかに出来る方 受け取り後24時間以内
・NCNRを約束できる方
最近、速やかに手続きを行わない、受け取り確認が遅い(しない)事があります。
良い評価が少ない方、悪い評価が多い方は入札をお断りする場合があります。不安のある方は事前にお問い合わせください。
(2026年 10月 8日 15時 46分 追加)エッジが布になってますが、フィックスドエッジの誤りです。
(2026年 10月 10日 11時 18分 追加)エッジはやはり布製だった様です。
エッジについてですが、当初布表示とし、フィックスドエッジではないかとの指摘により追記で修正しましたが、やはり布製であるとの指摘もあり、AIによる検証を行った結果布である事が判明しました。
Jensen製スピーカーのエッジについて
全体写真及びコーン紙番号から判断
この「3012B08H2」という刻印は、Knight KN800A に使われている Jensen製コーン紙の製造ロット番号です。
Jensenは1950〜60年代にかけて、コーン紙の材質・形状・供給元を識別するためにこのようなコードを印字していました。
30 12 B08 - H2
部分意味備考
30コーン紙のシリーズ番号Jensenの12インチ用コーン紙群(30番台)
12口径(12インチ)P12系・H222系などに共通
B08材質・形状コード「B」=布エッジ仕様、「08」=中厚パルプタイプ
H2ロットまたは供給工場コードJensen内部の製造ライン識別(Harrison工場系)
この構成から見ると、3012B08H2 は Jensen純正12インチ布エッジコーン紙で、
Knight OEM(P201)や Jensen H222 に使われたものと同系統です。
材質・音質の特徴
材質:中厚パルプ(B08)
エッジ:布エッジ(ドープ処理)
質感:やや粗めの繊維、マット仕上げ
音質傾向: 中域が厚く、柔らかい
低域は軽く速い
高域は自然に減衰
ジャズ・ボーカル向き
エッジ部分の写真から判断
この拡大写真を見る限り、エッジ部分の繊維構造が 明確に編み目状(織布のようなパターン) を示しています。これは紙や樹脂ではなく、布エッジ(ドープ処理済みクロスエッジ) の特徴です。
判断ポイント
表面に細かい繊維の縦横パターンが見える
光沢がなく、マットで柔らかい質感
エッジの曲面に沿って繊維が連続している
コーン紙との境界にドープ(黒い樹脂状コーティング)が見える
これらは Jensen が1950〜60年代に採用していた 布エッジ(treated cloth surround) の典型的な構造です。
紙エッジの場合は繊維が不規則で、ここまで均一な織り目は出ません。
補足
Knight KN800A(Jensen OEM)の P201 ウーファーは、
布エッジ+ドープ処理 が標準仕様です。
この処理により耐久性が高く、経年でも硬化しにくいのが特徴です。
結論
このエッジは間違いなく「布エッジ(ドープ処理クロス)」です。
Jensen純正コーン紙(3012B08H2)と整合しており、Knight OEM仕様として正しい構造です。