国産アコギのトップブランドタカミネが手掛けたニューヨーカースタイル「TSN500」です。
本機は、当時の定価5万円を遥かに超える「現在の基準で見れば完全にオーバースペック」な贅沢仕様が詰め込まれた隠れた名機です。マニアックな仕様がお好きな方にはたまらないディテールとなっています。
通常、この価格帯のフォークギターはソリッドヘッドが一般的です。しかし本機は、クラシックギターやヴィンテージの12フレットジョイント仕様に見られる「スロテッドヘッド」を採用。ヘッドに穴を開けてペグを横向きに取り付けるため、非常にコストがかかる仕様です。そのため、張りのある芯の通った独特の弦のテンション感を生み出します。
エリック・クラプトンや初期のブルースマンが愛した12フレットジョイントスロテッドヘッド…
部屋にスタンドで置いておくだけで絵になる佇まいが魅力の一本です。
2000年前後の丁寧なMade in Japanの息吹を感じる仕上がりです。
スロテッドヘッドの美しい加工や、カッタウェイのない伝統的なボディラインなど造形の美しさは所有欲を満たしてくれます。コンパクトなボディのポテンシャルを最大限に活かすため、トップ材には贅沢にスプルース単板を使用。合板(ベニヤ)とは違い、弾き込むほどに木が育ち、豊かな倍音とヴィンテージライクな箱鳴りを楽しめます。サイドバックのマホガニーとの組み合わせにより、立ち上がりが早く一音一音が非常にクリアです。
この個体は四半世紀の時を経て、トップの単板とサイドバックのマホガニーが完全に乾燥しています。
新品のギターにあるキンキンした感じが抜け、角の取れた、枯れていながらも芯のある乾いたトーンで鳴ってくれます。
深夜にローコードをポロンと鳴らすだけで、極上のリラックスタイムを演出できます。
スロテッドヘッドでありながらナット幅は握りやすい42mm。手の小さな方やエレキギターからの持ち替えでも全く違和感のない抜群のプレイヤビリティです。
独特なスペックと鳴りの良さから、一度手に入れたオーナーが手放さないことで知られるモデルです。
フリマアプリやオークションでも探されていた方は多いのではないでしょうか。このコンディションで手に入るチャンスはこれが最後かもしれません。
ご検討ください。
(2026年 8月 14日 8時 04分 追加)仕事が忙しく、細かなチェックは16日予定(1回目のオークション終了をまたぎます)になります。
また、恐らく状態は良いので格安スタートに変えております。この機会にぜひよろしくお願いします。
(2026年 8月 15日 9時 46分 追加)今日の終了までに下記の確認が出来なくなりました。申し訳ありませんがこのまま進めさせてください。ただし画像のまま状態は変わってないかと思います_(._.)_
↓
こちらはブリッジの浮きやネック状態を教えて頂げますでしょうか?
また、ボディやヘッドに白濁などはございますでしょうか?