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Описание

幻の焼物として今国内で再評価されております『横浜焼・横濱焼』
その中でも『宮川香山』と並び称される『井村彦次郎』とは
セントルイス万国博覧会にて『金賞』を受賞した程の
明治時代を代表する名工と成っておりますが
そんな『井村彦次郎』の作例の中でも今作とは
一見するだけでも生涯の記憶に残る程の
途轍も無く素晴らしい大仏画が描き尽くされた
二度とは御眼に掛かる事の叶わない
空前絶後の究極の名作と成っております。
ちなみに何故に今作が『万博出品作』かと申しますと
①日本を代表する大仏画の意匠
②沈香壺と言う格式の高い特別な形状
③蓋裏にまで施された漆黒と金の装飾
④通常の作例には用いられない達筆な在銘
⑤40㎝を超える特殊なサイズ感
上記の5点の条件を全て考慮した上で
数々の博物館や美術館にも作品を納入して参りました
当店の経験則から導き出した結論と成っております。
今作とは蓋の部位に共直しが御座いますので
格安にて出品させて頂いております。
(時代)
明治時代
(寸法)
高さ(45.8cm)
横幅(27.6cm)
重量(5950g)
(状態)
蓋の部位の共直しや擦れ等は御座いますが
美観や価値を損なう様なものでは御座いませんし
それ以外には特筆すべき箇所の無い
無傷完品レベルと成っております。

数々の万国博覧会への出品を行って来た窯ならば
今作を出品しない理由が見付からない程の偉才を放つ
過去最高の『特別作』と成っております。

巨大な大仏との対比で描かれた人物や風景画こそが
今作のメインテーマとして描き尽くされた『大仏画』を
鮮烈に際立たせ印象付けております。

素地に由来する窯疵や蓋の共直し等は御了承願います。

08/15 (土)終了