【昭和レトロ 】 不二家 キットカット 包み紙 1970年代 展示用復元品 ディスプレイ アンティーク ジュリー ベイシティローラーズ

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Описание


ご覧いただきありがとうございます。

レトロチョコレートのウェブサイト
『20年前のチョコレートのメニュー』の管理・運営をしています。ひろと申します。

終活の一環として、
長年収集してきたパッケージコレクション約5,000点を、
次世代のコレクターさまのお手元に届けるため、順次出品してまいります。

どうぞよろしくお願い致します。

【商品】
1970年代の極めて希少な当時物の包み紙を使用した、不二家時代のキットカットのパッケージ復元モデルです。
当時の風合いを再現した三重構造の包み紙に加え、コレクションの雰囲気を高めるオマケとして、当時の「イギリスの赤。」「ベイ・シティ・ローラーズ」「沢田研二」の雑誌広告レプリカ3枚をセットにしてお届けいたします。

包み紙の中身は、チョコレートの形状を再現した厚紙製のダミーです。
実際のチョコレートは入っておりません。
画像の状態のまま丁寧に梱包し、発送いたします。

【コンディション】
約50年前の貴重な当時物のパッケージのため、経年相応の傷みがございます。表面の右上部分に当時の値札シールを剥がした跡が見られます。また、表面・裏面ともに経年保管に伴う細かな切り傷や擦れがございます。銀紙部分を含め全体的に時代なりのシワやヨレ、特有のくすみ等の経年変化が見られますが、文字の視認性やグラフィックの色合いは比較的良好に保たれています。

【説明など】
1973年、日本で初めて発売された《キットカット》は、英国ロントリー・マッキントッシュ社のライセンスを受けて不二家が製造・販売したのが始まりでした。
日本上陸当時のキャッチフレーズは「イギリスの赤。」。ロンドンの二階建てバスや地下鉄マーク、近衛兵のイラストがあしらわれた真っ赤なパッケージは、当時の日本の若者たちに強烈な洋風の憧れを抱かせました。

発売直後の1970年代中頃から後半にかけて、キットカットは当時の若者文化の真ん中で爆発的なカルチャーを生み出していきます。その象徴となったのが、当時絶大な人気を誇っていたイギリスのポップ・ロックバンド「ベイ・シティ・ローラーズ(BCR)」とのタイアップキャンペーンでした。「君に捧げるローラーズ」と銘打たれたこの企画では、キットカットのラベルを2枚集めて応募すると、毎週抽選でBCRのタータンジャケットやティーカップセット、ジャンボカレンダーなどが当たるというもので、当時のティーンエイジャーたちはこぞってキットカットを買い求めました。

さらに1978年(昭和53年)には、当時の歌謡界のトップスターであり、時代のファッションリーダーでもあった「ジュリー」こと沢田研二さんがテレビCMに出演。「僕の手からきみの手に。」というロマンチックなキャッチコピーとともに、白いシャツを身にまとった端正なジュリーの姿が、キットカットのおしゃれで洗練されたイメージを決定づけました。CM出演を記念して「ジュリーの直筆サイン入りパネルポスター」が当たるプレゼントキャンペーンも実施され、サクサクとした軽いウエハースとミルクチョコレートの名コンビは、当時の若者たちの日常に無くてはならない存在となっていったのです。当時1個80円で販売されていたそのパッケージには、まだバーコードは印刷されていませんでした。

時代が下った1980年代半ば、まだ10代の宮沢りえさんが出演した《キットカット》のテレビCMは、当時の新しい若者文化を象徴するような、清涼感と知的さを併せ持った映像でした。制服姿のりえさんが軽やかにチョコを割り、「Have a break, have a Kit Kat.」とつぶやく。その瞬間、英国の洒落た響きと、日本の少女の初々しさがひとつに溶け合い、チョコレートを“おしゃれな小休止”として位置づける新しいイメージがさらに広がっていきました。

当時はまだ販売元が不二家で、包み紙も厚手の赤い印刷紙に銀紙と白い薄紙を重ねた、どこか温もりのある三重構造。りえさんの清楚な笑顔と、その包み紙の柔らかな質感は、昭和から平成へ移り変わる日本の空気そのものを映していたといえるでしょう。この時代のCMによって「キットカット=休憩の合言葉」という世界的キャンペーンが日本にも深く定着していきます。

その後、1988年にスイスのネスレ社がロントリー社を買収したことにより、ブランド権がネスレに移り、日本でも販売体制が再編されます。

今回の復元では、時代の雰囲気を再現するために、銀紙と包み紙の間に薄い白い和紙風のソフトマイクロワイパーを一枚挟み込んでいます。この白い中間紙は、沢田研二さんやベイ・シティ・ローラーズ、そして宮沢りえさんが活躍した1970〜80年代の不二家時代に実際に採用されていた伝統的な構造です。昭和のあの頃特有の手に取った時の温かみと質感を忠実に再現するために、この三重構造のこだわりを加えたものです。

当時のパッケージを再現した形でお届けします。チョコレートの型に復元する事で、包み紙が本来持っている丸くてやさしいイメージになります。新品未開封風に仕上げてありますので、当時お店に並んでいたそのままのような懐かしさを保っています。
ショップの片隅にアンティークなディスプレイとして活用するなど、そのまま展示することが出来ます。

手作りの部分には多少の粗さや不揃いがございます。
あくまで撮影用・展示用・雰囲気を楽しむためのアイテムとしてご理解のうえ、
温かい目でご覧いただければ幸いです。

【送料】
出品者負担(落札者様に追加料金は発生しません)
補足:落札後に送料が予想以上にかかると感じられる方が多いようでしたので、送料はすべて出品者が負担いたします。安心してご入札ください。

【発送方法】
匿名配送(ゆうパケット)

【梱包について】
水濡れ防止・折れ防止を徹底して梱包します。

【取引に関するお願い】
大切に保管して参りましたが、経年による劣化や折れ、擦れ、ムシレなどがあります。
ノークレームノーリターンをご了承の上で入札をお願い致します。

【出品にあたっての思い】
チョコレートパッケージを大切に保存していただける方にお譲りしたいと思います。

【宣伝】
コレクションの一部は、神戸のフェリシモチョコレートパッケージミュージアムに寄託保存しています。ここは数年前にできた博物館で、日本で唯一のチョコレートパッケージ専門の博物館です。こちらの方にお越しの際は、是非ともご来場いただきたくお願いいたします。
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