この楽器は6年前にオーバーホールしており、以降、定期的に調整してもらっていたので、
パッドの状態も極めて良い状態です。ネックコルクも巻き替えてもらっています。
錆や小傷は多くありますが、楽器の状態は、極めてよく、最低音も楽々出ます。
特筆すべきは、製造から、およそ50年は経っているにもかかわらず、U字管のへこみがなく、修正痕もなく、
とても奇麗な状態だということです。
出品するにあたって、オリジナルネックに、もう一本、ノーブランドネックをつけてあります。
他のネックも試してみましたが、セルマーのネックとは相性が悪く、ヤナギサワの金メッキネックは良い感じで
したが、若干径が細く、収まりが悪かったです。
意外と良かったのがオリジナルネックとノーブランドネックでした。
付属品は、写真にあるもののみ メタルマウスピース ハードケース になります。
ケースについては傷、汚れがあり、輸送、保護用と考えてください。
なお梱包については無駄のないように、少しでも送料が安く送れるように、大きさを出品物とあわせるように
心がけています。
トラブル防止の目的で「ジャンク扱い(現状渡し)」でお願いいたします。
出品するにあたって、入念にチェックしており、これまでクレームを受けたことはありませんが、
当方に瑕疵があれば、返金等に応じます。
補足 ヤナギサワ A4 モデルについて
このヤナギサワ A4は 後期のモデルで、A5モデルよりHighF♯キーを取り除いたモデルと知られています。
A4モデルは多種多様のバージョンがあり、米国ではA6モデルとして売られていたりもします。↓
https://reverb.com/item/3371090-yanagisawa-a6-professional-alto-saxophone-repad-excellent-vintage-saxophone
A5もモデルチェンジを繰り返していて、ネックの径はもちろん、管体自体も全く違う仕様になっていても、
ヤナギサワは、モデル名を変えないので混乱をまねきます。
このA4モデルは、ネックの径がおよそ24.5㎜で他のメーカーと互換性がありますが、同じA5、A4モデルでも
製造時期によってネックの径が違っており、互換性はありません。
管体とベルの連結にエリモナシリーズで採用されている大型リングを使っているのは、一部のA5、A4と
カレッジモデルのA50のみです。
ヤナギサワのサックスについては
とても、わかりやすく、まとめられています。↓
https://saxess.blog134.fc2.com/blog-entry-49.html






