本作は自身の病と向き合いながらパンデミックの最中に「すべてが常に終わる」という喪失と悲哀をテーマに、シカゴのジャズ、クラシック、実験音楽のシーンで活躍する13人の著名なミュージシャンたちによる弦楽器、金管楽器、管楽器のアンサンブルの中で、Circuit des Yeuxの4オクターブにも渡るゴシックな歌声がこれまで以上に唯一無二の異世界を描いた先行シングル「Dogma」を含む全10曲を収録。まるでリスナーをブラックホールの中に吸い込むような、あるいは壊れゆく世界の中に一筋の光が差し込むような、広大で孤独に寄り添うエクスペリメンタル・フォークの極北がここに完成した。 ダイカット仕様。