突飛な芸人伝 吉川潮 芸人は生まれながらに芸人である 石倉三郎 古今亭志ん駒 快楽亭ブラック ポール牧 正司敏江 桂小枝月亭八方 坂田利夫

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自宅保管の品です。中身は大変美品ですが24年前と非常に古いものですので、表紙など若干の経年変化はございます。画像にもありますように、3ページ上部に薄いシワがございます。ご理解頂ける方にご検討をお願い申し上げます。


突飛な芸人伝 吉川 潮

芸人は生まれながらに芸人である。会社勤めなんぞ、出来るものかい!酒の悪さで有名だった、川柳川柳。かつては喧嘩三昧、石倉三郎。家族にもヨイショの、古今亭志ん駒。風俗と邦画の鬼、快楽亭ブラック。ホラを吹きまくる、ポール牧。骨がずれるまでドツカれた、正司敏江。そして、ご存知、「アホの、坂田ァ~」。17人のハチャメチャな人生を満載。

目次
借金のタンゴ―月亭可朝
川柳の賛美歌―川柳川柳
八つの顔の男だぜ―林家木久蔵
野球狂の唄―ヨネスケ
喧嘩エレジー―石倉三郎
究極の貧乏―祝々亭舶伝
与太郎の青春―柳家小三太
男の顔は履歴書―マルセ太郎
神様のヨイショ―古今亭志ん駒
音頭をとるなら―桂文福
歌舞伎座の怪人―快楽亭ブラック
ドツかれる女―正司敏江
ベビの軌跡―ショパン猪狩
白塗り仮面―桂小枝
六甲おろしに颯爽と―月亭八方
浪速のアホ一代―坂田利夫

レビューより
芸人として認められ、トップの地位を得てきた芸人のこだわりと楽屋裏を面白く紹介してくれる。家業として幼少より芸一筋だっという人に比べ、お笑い系の人は他の職業を多く経験し、笑いの道に入った人の方が多いようだった。末尾の、アホの坂田と言われる、坂田利夫は現状に満足せず、もっとアホにならなければならないと、日ごろから心がけ精進しているらしい。



周りに迷惑かけまくりの快楽亭ブラックさん、そのブラックさんの生き方をこの本で肯定しておきながら、立川除名騒動以降は…。吉川さんもブラックの悪口を言う前に自分の発言に責任持ってほしいですね。


冒頭の川柳川柳、三遊亭円生の二番弟子であった旧名・三遊亭さん生である。下手なドラマよりも面白い、師匠が画策した落語協会の分裂騒ぎに巻き込まれたばっかりに…。松竹演芸場の楽屋でごろ寝していた石倉三郎に「よお、おじさん。一杯いかない?」と声をかけた男の名はビートたけし。その足でビヤホールに行き、二人でジョッキ30杯を空にした。敏江玲児のどつき漫才には子供ながら一目置いていた私。



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