
ブロンズ仕上げの「相輪」 高さは約15㎝
☆銘木香椿(チャンチン)の美しさと風格、奈良薬師寺「東塔」の木製建築模型、こだわりの完成品です。
ご覧いただきありがとうございます
奈良・薬師寺の国宝「東塔」を、小林工芸のチャンチン仕様キットをもとに、
独自の工夫と改良を加えて完成させました。
幾重にも重なる屋根、繊細な組物、白壁と赤褐色の木部が織りなす美しいコントラスト、
そして今にも空に向かって羽ばたこうとする屋根、天に向かって伸びる相輪。
完成した姿には、木製建築ならではの温もりと、古建築の持つ凛とした風格が感じられます。
《作品の紹介》
■チャンチンとは
チャンチンは中国原産の樹木で、高級家具や内装材などに使われています。
材質は硬く、色は赤みを帯びています。
■作品のこだわりと独自の改良
1.部品一つ一つを丁寧に
組立前に、すべての部品にペーパー掛けを施しました。
部品の表面を整え、組立て後の仕上がりが美しくなるよう、細部まで丁寧に手を加えています。
2.木目と色合いを吟味した部品配置
部品それぞれの色合いや模様、表裏を確認しながら、使用する場所と配置を決めています。
天然木ならではの個性を生かし、全体として調和のとれた仕上がりを目指しました。
3.屋根は独自調合色で塗装
屋根は独自に調合した塗料で塗装しました。
実際の屋根の色合いや、チャンチン材の赤褐色との調和にこだわっています。
4.屋根裏にも
普段は目にする機会の少ない屋根裏の垂木や組物にも、ぜひご注目ください。
5.4つの扉を開放
一層目の裳階(もこし)にある4か所の扉を、全て開けた状態に改造しました。
これにより、内部の心柱を四方から見ることができます。
建築模型ならではの構造的な見どころも楽しんでください。
6. 飾り台を豪華な三段式に改良
本体を引き立てるため、飾り台にも手を加え、三段式の重厚感ある仕上がりにしました。
塔全体の姿をいっそう引き締め、格調高い雰囲気を演出します。
■組立構造について
薬師寺東塔は三重塔です。
画像にありましたように、本体を三つに分けて組み立てられるようにしています。
・一層目:裳階(もこし)、身舎(もや)、腰組
・二層目:裳階、身舎、腰組
・三層目:裳階、身舎、相輪
組み立ては、一層目の上に二層目を載せ、心柱を上から差し込み、最後に三層目を乗せて完成させます。
■サイズ
・全高 約57㎝(飾り台を含む)
・飾り台:30㎝四方 高さ38㎜
■付属品
・心柱(長さ35㎝)
・正面入り口扉格子(はめ込み式)
・毛筆手書きのジャンボ名札(幅7cm)
・木工ボンド
※梱包について
作品は、組み立てた状態で梱包いたします。
無事にお届けできますよう、細心の注意を払っています。
もし輸送中の振動などによる部品の外れなどありましたら、恐れ入りますが修復にご協力をお願いいたします。
※送料について
・全国一律 2,000円(140サイズ ゆうパックを予定)
★組立後、木部専用オイルを塗布すると、チャンチンの色合いに深みとしっとり感が生まれ、
写真のように高級感あふれる作品に仕上がりました。
また材質の硬さが、凛凛しさと力強さを感じさせてくれます。
写真では伝えきれない木の質感や、立体的な臨場感を感じていただけると思います。
ご入札を、心よりお待ちしております