「コレクターズアイテム」占領下の日本製ルアー オキュパイドジャパン 引き縄用ツノ トローリングルアー ツノ大小2セット
50年くらい前に古い漁具問屋で発見したツノ(引綱用ルアー)2個セットの未使用品です。未使用ですが鉤の一部に錆が微かに見られます。留め具のグラツキはありません。写真では確認できませんが大小のツノに付けられている鉤のサイズは若干異なります。
ツノの素材のことで剥製制作をしている専門家に調べてもたった経緯がありますが、当時はまだワシントン条約の施行以前なので歯クジラの歯か?象牙か?アザラシの牙か?可能性はありますがDNA検査をしなければ答えが出せないとの事でした。
余談ですが、某漫画家が時代劇中で釣りをする場面において「ツノ」を制作するのに私が持っているこのツノをお手本にして漫画用の実物大のツノを制作した経緯がございます。この時は劇中では「白い馬」の足のヒズメで製作された物語でした。
オキュパイドジャパン:1947年〜1952年のあいだ第二次世界大戦後のアメリカGHQ占領下の日本において製造され海外に輸出された品物に義務付けられた「MADE IN OCCUPIED JAPAN」の刻印およびその製品のことを指す。
長さ:約142mm(大)、約135mm(小)
重さ:約34g(大)、約27g(小)
材質:不明