足回りのインナーチューブ可動部についても錆はなくオイル漏れありません。
ここからはカスタム点について記載します。
リアの純正サスペンションは突き上げがひどく、ちょっとした段差でも腰から背中に突き上げが直に伝わる状態で、コーナリング性能も最悪だったため、スポーツスターのアフターサスペンションでは定評のあるワールドウォーク製の上位モデルであるガス室別体タイプのブラックモデルに交換しています(令和5年に新品購入)。 車高調性機能も備え、何より日本国産で作りも丁寧なものです。
純正サスではマンホールなどちょっとした段差でも「ドッカン!ガガン!」という突き上げがウソのようになくなり、「トスッ」という軽いショックのみで乗り越えてくれます。
コーナーリング時にステップが設置する程度のバンクでもリアタイヤの路面追従をリニアに感じられる最高のサスだと思います。
細かいセッティングが出来るので、ご自身の体重、走りに合わせセッティングを楽しんでください。
スポーツスターのクラッチは非常に重く、ちょっと渋滞にはまっただけで左手が悲鳴をあげます。
KIJIMA製のライトクラッチキットを組んでありますので、国産大排気量バイク程度のクラッチの重さまで軽減されています。
特に引きしろに変化もなく、扱いやすくなっています。
ヘッドライトはLEDタイプ(デイライト付き)に交換しました。 車検時もこれで通っています。
ヘッドライトリムはブラックのものに交換し、精悍な顔つきにしてあります。
インナーチューブにはフォークブーツを取り付け、アッパー側には自作のカバーを取り付けて太脚感を演出しました。
自作カバーは塩ビVU管を用い、カーボン柄のカッティングシートを貼り付けています。
安価な改造ですが、結構いい雰囲気になっているかと思います。
スピードメーターはタンクサイドに移設しました。 できるだけ出っ張らないように内側に追い込んで取り付けていますので、スリム感がさらに強調されたかなと思います。 ステーはアルミ製のパーツをブラックアウトして流用しました。
インジケーターランプはトップブリッジに残してありますので、ウインカーの消し忘れには役に立ちます。
タンクキャップはスムージングタイプのものに交換しました。
センター部分を押して回すとツマミが出てくるタイプのものです。
タンクアップは一インチ弱のステーを使用し、配線の引き直しをしてあります。
併せてキーシリンダーとイグニッションコイルも左側のメーター近くに移設しましたのでタンク下部がすっきりしています。
ハンドルライザーはアップロングタイプに交換し、現在はノーマルハンドルを合わせてあります。(長時間の走行でも疲れにくく、一番バランスがいいです)
また、付属品としてセミアップタイプ、手前に引き込んであるセミアップタイプ、ショートエイプタイプ(アップハンドルになります)など4本のハンドルをお付けしますので、お好みでカスタムしてお楽しみください。
アップハンにしてもブレーキ、アクセル、クラッチ等のワイヤーは交換なしで取り付け出来ます(ブレーキホースはロングタイプに交換済みです)
ハンドルグリップはアルミビレットタイプに交換しました。
フロントのアクスルシャフトには左右にアルミ製カバー(ブラック)を付けてあります。
エンジン関係はノーマルです。ECUもいじっていません。
エアクリーナーはあまり主張しない社外品の小型のものに交換しました。 吸気音がいい感じです。
マフラーはフルエキのものに交換。 バンス&ハインズのショートショットです。
マフラーカバーのステップ付近、足が当たるあたりに塗膜スレがあったので、下地を整えて耐熱ブラックにて塗装し直しました(マフラー後端についているバンスのマークも塗ったので、もともとはシルバーメッキですが黒色になっています)。
耐油、耐ガソリン性能が一番良いオキツモの半艶耐熱ブラックにて塗装後焼き付けを行いました。
インナーサーレンサーは、付属していたGOODS製のインナーサイレンサー(遮蔽板あり グラスウール無タイプ)だと耳障りな高音の「カンカンガンガン」音が出ていたので、数種類のインナーサイレンサーを交換して試しましたが、腹に響くような「ドンドン ドバババ」系の音にならず試行錯誤を繰り返しました。
現在は、ハニカムの触媒タイプのサイレンサーを奥に仕込み、GOODS製のサイレンサーの遮蔽板を撤去し、グラスウールを巻き付けたことで理想の音質、音量(結構大きめですが)にたどり着きました。
今回の車検時のマフラー脱着に合わせ、経年でエラーの出やすい排気ガスセンサーを新品交換しました。
スマートフォンでの撮影のため音質等はうまく伝わらないかもしれませんが、エンジン始動時の動画をアップしましたので、YouTubeかX(Twitter)で「いべまに」で検索していただき動画をご覧いただければと思います。
また、Xのほうにはこちらに載せきらなかった高画質の画像をたくさんポストしましたので、ご確認いただければと思います。
※8/23 新たな画像とエンジン始動から走行の動画も追加しました。
マフラーにつきましては、さすがにいい音なので車検時にはノーマルマフラーに戻しました。
ノーマルエキパイにはミッドトルクコーンの役割を担うアルミ製のエンドバッフルを抜けないように仕込んであります。
ノーマルサイレンサーのほか、そのエキパイにスリップオンで取り付けできるS&Sのスリップオンサイレンサーも付属しますので、マフラーを変えて楽しむこともできます。
S&Sサイレンサーは音は良いのですが、抜けが良すぎてトルクがスカスカになりますので、前出のミッドトルクコーンで中低回転域のトルクの落ち込みを押さえられています。
エンジン前下部にはFRP製ブラック塗装済みのリップスポイラーを取り付けました。 アゴ下が引き締まったと思います。
ステップはノーマルのフォワコンから社外品ミッドコンに変更しました。 街中やちょっとしたスポーツ走行にはミッドコンが乗りやすいです。
ミッドコン用のブレーキロッドのリンク比の関係で、レアブレーキの利きは弱めです(車検は通っています)。
取り外してあるフォワコンもお付けしますので、ノーマル戻しも可能です。
ステップはアルミビレットタイプに変更しました。 交差点やコーナーでステップが接地することがあるため、下部に少し削れがありますが転倒などによりついた傷ではありません。
ウインカーは前後とも極小LEDタイプのものに交換しました。 レンズにCマーク付きですので車検対応型となります。
インジケータランプは電球タイプのままなので、ウインカー点滅時にインジケーターランプだけ速い点滅をしますが、ウインカーがLEDになったことによるものだと思います。
ウインカー自体は正規点滅していますので問題ありません。
登録は二人乗りのため、リアステップもついたままになっています。 現在は外してありますが、リアシートも付属します(車検時に必要です。)
現状は取り付け基部ボルトを紛失したためにつきませんが、シーシーバーもお付けします。
取り付け基部のポルトを購入していただければワンタッチで取り付け外しが出来るものになります。
ただし、その際はウインカーの位置変更などが必要となります。
ナンバープレートはサイドナンバーに変更しました。リアフェンダーがすっきりしていると思います。
スプロケカバー、ベルトカバーなどは取り外して、プーリー全体が見え、すっきりした印象になるようにしてあります。
シートはノーマルシートの他、ロータイプのものもお付けします。
ロータイプのものは自分であんこ抜きしてあるので、シート表皮を留め付けしている部分が素人作業ですが、オマケとお考え下さい。
上記カスタムで取り外したノーマルパーツは付属します。
細かいネジ等については不足しているものもあるかもしれませんがご容赦ください。
キーは純正の黒キーが二本付属します。
車両につきましてはエンジンをかけての現車確認出来ますので、入札をお考えの方で栃木県までお越しになれる方は、ぜひ現車確認をお願いします。
ただし、マフラー音が大きい車両ですので、夜間の現車確認の際はエンジンかけられませんのでご理解ください。
その他不明な点がございましたらお気軽にご質問ください。
落札後の流れといたしましては、基本的に引き取りを希望します。(そのため送料0円になっています。)
お支払い確認後、当方より車検証や譲渡証、保険証などをお送りしますので、二週間以内程度を目安に名義変更を完了させてください。
名義変更の確認が出来ましたら車両のお引き渡しをさせていただきます。
自走によりお帰りいただくことも可能ですが、その際の故障や不具合、事故などについては一切責を負えませんのでご了承くださいませ。
一緒にお渡しするパーツなども大量にありますので、できればトランポなどによる引き上げのほうが良いと思います。
オーナーズマニュアルありますのでお付けします。
配送業者等による引き上げの場合は、落札者様にて手配ください。
付属パーツをお送りする形となった場合、着払いでお送りすることも可能ですが、大物がたくさんありますので送料も相当かさむと思います。
以上、非常に長文となりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
不明な点についてはご質問ください。
現車確認ご希望の方は質問欄もしくはX(Twitter)のほうからでもご連絡ください。
よろしくお願いいたします。