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Описание
月乃輪合砥石とは、京都愛宕山の近くにある月乃輪寺の敷地内で採掘された砥石です。
流派によって、刀剣の最終研磨に使用される砥石になります。
月乃輪寺は数年前の災害により、寺境内の文化財が多く損傷しており、
現在では復興支援の為、山主様の許可を得て、採掘させて頂いています。
売上金はお寺の修復金として寄進しております。 ご支援のほどよろしくお願いいたします。愛宕鎌倉山 月輪寺(つきのわでら) 縁起
宗派 天台宗鎌倉山と号し、真宗発祥の地。大宝四年(七〇四)泰澄大師が開山した。さらに天応元年(七八一)光仁天皇の勅を奉じた慶俊が中興した。国家鎮護の霊場。このとき、地中から得た宝鏡の銘に「人天満月輪」とあったため、寺号に冠した。その後、空也上人が当地で修行し、念仏を悟り、初めて開いた遺跡の地。(寺宝の中には空也上人の木造もある。)法然上人もまた当地で念仏を専修された。九条兼実はいま深く帰依して円澄と号し、当地に隠栖。仏教の道を開発した三祖師相談の地でもある。三祖とは、法然、親鸞、円澄をいう。承元元年(一二〇七)法然上人と親鸞上人の配流に際して、当寺において円澄との別離を惜しみ、夫々の木像を刻んで形見とした。いわゆる三祖師像は、今に寺宝として伝えられる。この故に、「一度は詣でて見よう月の輪へ、胸に六字の火がともるらん」と詠まれた。真言機縁の地である。眺望にすぐれた境内には、本堂、三祖師堂、愛宕権現堂、御茶堂の他に龍奇水、しぐれ桜、空也庵などの旧跡がある。特にしぐれ桜は、親鸞上人お手植えの樹で、離別の悲しみを憂い、桜を通して涙を流すといわれる。また、崖下から湧く龍奇水は、空也上人が清滝川の龍神から授かった霊水であるという。月輪寺御詠歌(法然上人二十五霊場 十八番札所)
月影の 至らぬ里は なければも眺むる人の 心にぞすむ