【1】概要:
・Siemensの1950年代のシステムに使用されていたフルレンジユニットを後面部分開放型エンクロージャーにセットしたシステムのペアです。
・出品のユニットは約70年前に制作されたものにもかかわらず、現時点においてもベストに近いサウンドを奏でます。
・このままでも素晴らしい音と特性ですが、さらに現代の音楽ソースにも対応出来るように下記の通り周波数特性などの総合的な音質をイコライジングしました。
https://geo80002002.livedoor.blog/archives/40582014.html
・イコライジングの効果は高く、シングルコーンフルレンジとは思えない全域に亘って平坦な特性を獲得しました。
・本システムでは特にJAZZのウッドベースのライン、シンバルの響きが非常に生生しく再現されます。
・1950~80年代のJAZZ, クラシックの愛好家に強くお勧めいたします。
・同一システムを購入いただいた方の感想です。
Kさん「能率が高いのにびっくり。5Wのアンプで朗々となります。さらに驚いたのはソロ楽器がくっきり浮かび上がりながらバックの演奏がクリアに分離して聴こえることです。中小音量時のメインスピーカーになりました」
【2】ユニット、システム仕様:
・口径:15×26cm
・コーン:超軽量、フィックスドエッジ
・マグネット:大型馬蹄形アルニコ
・インピーダンス:4Ω
・状態:片側コーンに小さな修正がありますが音質に影響はありません。ほかは良好。
【3】エンクロージャー
・型式:後面部分開放型
・サイズ:幅27.6cm、高さ38.6cm、奥行24.5cm
・材質:天地側面は25mm厚の天然木集成材、バッフル、裏板は針葉樹系プライウッドです。
・外装:ワトコのダークウォールナット
【4】音
・以下の感想は主観ですのでご承知おきください。
・1950年代録音のマイルスデイビスの「スティーミン」では、トランペット、テナーサックスが
良く前に出てきてハードバップの神髄を聴くことが出来ます。
・またベースが強力にリズムを刻みこのCDの価値を高めています。
・名盤、名録音のSACD「モーツアルト、クラリネット協奏曲K.622」を聴きました。
・ふくよかな木管の響きが美しく再現されていると思います。
・総じてアコースティックな音楽の再生に最適なスピーカーシステムと思います。
【5】ほか
・スタンドは含みません。
・さらにワイドレンジ化するPHSTが付属します。
https://geo80002002.livedoor.blog/archives/40260349.html
・マンスリーマガジン
https://geo80002002.livedoor.blog/archives/cat_439101.html