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Описание
* * * 商品詳細 * * * ここでしか出逢うことのできない唯一の美をご紹介させて頂きます。 南宋時代(12~13世紀) 同安窯 珠光青磁茶碗 中国南宋時代、福建省の同安窯で焼造された珠光青磁茶碗です。 珠光青磁とは、室町時代の茶人・村田珠光がその美を見出し愛玩したことで知られる中国渡来の青磁茶碗であり、日本の侘び茶成立史において極めて重要な位置を占める名物茶碗の一群です。 本作は同安窯特有の柔らかな灰緑色の青磁釉を纏い、華麗な宮廷青磁とは一線を画す素朴で枯淡な趣を見せています。器面には珠光青磁を象徴する櫛描きの線文、いわゆる「猫掻手」が大胆に施されており、外側から高台周辺にかけても力強い線刻が伸びやかに表現されています。この素朴な装飾は実用品として生まれた同安窯雑器ならではの魅力であり、後の茶人たちはそこに人工的な華美を超えた美を見出しました。 見込みにはゆるやかな陰刻が巡り、長年の使用によって育まれた柔らかな景色が広がっています。淡い青磁釉の下から現れる鉄分を含んだ胎土の気配もまた味わい深く、南宋陶磁独特の温かみを感じさせます。 室町時代、村田珠光は従来の唐物礼賛とは異なる視点から、このような日常雑器に茶の湯の精神性を見出しました。その美意識は武野紹、そして千利休へと受け継がれ、日本独自の侘び茶を形成する大きな礎となります。珠光青磁は単なる中国陶磁ではなく、日本の茶道史そのものを語る重要な存在なのです。 本作は器形、釉調、そして猫掻手文様がよく残り、同安窯珠光青磁の魅力を存分に伝える優れた一碗です。茶道具としてはもちろん、中国古陶磁、日本茶道史双方の観点からも高い資料価値を有しています。 侘び茶の原点を映す一碗。 華やかさではなく静けさに美を見出した珠光の眼。その精神を今に伝える南宋同安窯の珠光青磁茶碗は、六百年を超えてなお深い魅力を湛えています。 商品内容/茶碗、箱 ■サイズ/横13.5㎝×高6㎝ 箱: 横16.5㎝×高10.5㎝×奥15.5㎝ ■状態/ 経年によるスレ、小傷、汚れ 箱にスレ、傷、汚れ、ヤケがございます。 商品の掲載画像に使用しております展示用の台座やスタンド(帽子掛け・鎧掛け・刀掛け・皿立て、盆など)は、撮影用の演出小道具でございます。特にタイトルや商品内容に記載がない場合は、付属品ではございませんので何卒ご容赦ください。 ※写真にてご確認、ご了承の上ご入札下さい。 ![]() * * * 支払詳細 * * * クレジットカード PayPay コンビニ決済 銀行振込 * * * 発送詳細 * * * 入金確認後3営業日以内に発送致します。 ※直接引き取りも可能です。 60~160サイズにつきましては 佐川急便、ゆうパックのどちらかで発送いたします。 ゆうパック発送の場合、弊社の発送日から追跡サービスに問合せ番号が反映されるまで 約1日ほどお時間がかかりますのでご了承下さい。 佐川急便での発送の場合送料は下記のURLにてご確認下さい。 同梱を希望の場合は梱包サイズを測り直し 佐川急便の定価料金としますので ご了承ください。 高額での落札の場合チャーター便になる可能性がございます。 ご了承ください。 * * * 注意事項 * * * 商品到着後、すみやかに受取連絡をお願いします。 また、運送中の破損があった場合は速やかに当社までご連絡下さい。 保険を利用するのに受取連絡後に運送会社による現場での破損状況確認が必要となります。 勝手に返送されますと保険の適用外となりますのでご注意ください。 ※水漏れに関するご注意 「水漏れはございません」と記載している商品につきましては、出品時に半日程度の水張り確認を行い、水漏れがないことを確認しております。ただし、半日を超える使用後の水漏れの状態までは保証いたしかねます。 また、水漏れに関する記載のない商品につきましては、水張り確認を行っておりません。そのため、ご購入後に水漏れが生じた場合でも保証はいたしかねます。 いずれの場合も、ご落札後に水漏れが発生した際の返品・返金はお受けできませんので、あらかじめご了承のうえご入札くださいますようお願いいたします。 * * * * * * お問い合わせ:082-236-8669 |