復刻 江戸小咄集 三代目 林家染三編

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Описание


16×12㎝

【題箋】『■■■三』よくわからない。

 見開きの挿絵3葉あり。

【内容】小噺集である。

序 癸巳春    寺?山   1丁表  【画像2・3参照】
 壬やよひのはしめ

 【因みに】「癸巳」の年は以下の通り。
1713年  正徳三
1773年  安永二
1803年  享和三
1863年  文久三
 とすると、享和三年か文久三年あたりか。


本文 3丁表~62丁表

跋 會主 嬉樂堂 元飯田町 遠州屋弥七板  62丁裏  【画像9参照】

 【因みに】「會主」を名乗っているのは、「御連中へ申上候四編五編も過て板行仕候尤よい御咄は新古にかゝらす 云々~後略~」   とあるように、「小噺連の會主」だからである。

○新吹
 すずのもりへ、ばけ物がでるといふ。何のきついことはない、おふかた狐かたぬきで有べいと氣丈に任せて出けるが日はめそめさとくれる人通はなし足早にゆく処に、めの三ツある大入道が、道にねてゐる。~以下略~
 こんな具合の咄。

裏表紙裏【画像9参照】には
 
 故きを温めてあたらしき。■柄の一助ともなりねかしと金塚亭於筆を採(於の下に二、金塚亭の下に一 があったので漢文訓読法に基づいて語順を変えた)
版行 林家染三
               とある。

【参考】挟んである紙片【画像10参照】は編者三代目 林家染三が主催する「落語綜合研究会」のチラシである。

※全体的に、経年によるくすみ、汚れあり。
※経年による紙の劣化、変色、斑点状の染み、多数あり。
※梱包材の再利用に努めています。ご理解下さい。

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