1993~2005AN/PAQ-4Cインサイト・テクノロジー社(Insight Technology)赤外線(IR)レーザーエイミングライト(照準器)一般歩兵/特殊部隊

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Описание


【商品の説明】
ブランド、メーカー:Insight Technology
型番:AN/PAQ-4C
カラー:黒


本体PAQ4C 1個 専用ポーチ 1個 延長スイッチ 3個 スイッチガード 1個
銃バレル固定アダプターセット


【商品の状態】
使用状況:写真で説明しているように動作確認はしています。説明のボアサイトはオークションに入っておりません。
サイト調節はエアーガンに取り付けてゲームをしていませんので未確認です。サイトダイアルは綺麗に回ります。
実銃用ですのでエアーガンに取り付けるのには多少の加工が必要です。ピカティニーレール固定用のマウント
はオークションには含まれていません。
製品は実際に兵士が使っていたものを中古払下げで購入していますので、
傷ありですので写真をよくみて神経質な方のご入札はご遠慮ください。精密製品ですので如何なる理由であれ返品は不可能です。

注意事項:ノークレームノーリターンでお願いします。

不明点はご質問ください。

【AN/PAQ4Cの解説】
AN/PAQ-4Cは、アメリカのインサイト・テクノロジー社(Insight Technology)が開発した軍用の赤外線(IR)レーザーエイミングライト(照準器)です。
AN/PAQ-4Cは、1993年に米軍での初期運用(IOC)および正式導入が開始され、本格的な量産・生産が行われました。

運用と生産の背景

  • 1993年〜1996年: 約20,400台が生産
  • 1996年〜1999年: 約40,000台が追加生産
1991年の湾岸戦争(砂漠の嵐作戦)で浮き彫りとなった従来型(AN/PAQ-4A等)の課題や教訓をもとに改良され、1990年代中盤から2000年代前半(対テロ戦争初期)にかけて、米陸軍や海兵隊の主力IR照準器として大量に調達・配備されました。
その後、2000年代半ば以降は、可視光レーザーやフラッシュライト機能も統合された後継機(AN/PEQ-2やAN/PEQ-15 / PEQ-16など)へと徐々に移行していきました。

肉眼では視認できない赤外線レーザーを照射し、ナイトビジョン(暗視装置:NVG)を装着した状態での夜間戦闘における正確な照準や、味方への目標指示(ターゲット・デザイン)を行うために使用されます。1990年代から2000年代にかけて米軍(陸軍、海兵隊、特殊部隊など)のM4/M16ライフルなどの標準的な夜間装備として広く普及しました。

主な特徴

  • 不可視光レーザー: 肉眼で見えない赤外線のため秘匿性が高く、PVS-7やPVS-14などのNVGを覗いた場合にのみ鮮明な照準点(ドット)として確認できます。
  • 汎用電源: どこでも入手しやすい単3(AA)アルカリ電池2本で駆動します。
  • 視覚セキュリティ: 独自の光学バッフル構造により、側方への不要な光の漏れ(オフアクシス検出)を抑え、敵の暗視装置から発見されにくくなっています。

取り付け方

  1. マウントの確認と装着:
    • AN/PAQ-4Cは、銃のピカティニー・レイル、または専用のマウントブラケット(M16/M4のフロントサイト周りやハンドガード、キャリングハンドル等に固定するアダプター)を介して装着します。
    • 銃側のレールやマウントに本体のベースを合わせます。
  2. 固定:
    • 本体についているサムスクリュー(つまみネジ)を手でしっかりと締め付け、ガタつきがないように固定します。
  3. リモートケーブルスイッチの接続:
    • 必要に応じて、本体のソケットにリモートスイッチ(プレッシャーパッド)のプラグを差し込みます。コードは付属のクリップやテープで銃に沿わせて固定します。

使い方(操作方法)

  1. 電池の挿入:
    • バッテリーキャップの紛失防止ストラップを確認し、キャップを開けて単3電池2本を指定された向き(通常はプラス端子側が上)で挿入し、キャップをしっかりと閉めます。
  2. 点灯・スイッチ操作:
    • 本体スイッチ: 本体のレバーを操作することで、モーメンタリー(レバーを操作している間だけ点灯)やコンティニュアス(常時点灯)を切り替えます。
    • リモートスイッチ: ケーブルスイッチのパッドを押すことで、手元で瞬時にレーザーをON/OFFできます。
  3. ゼロイン(照準調整):
    • ナイトビジョンを装着した状態でターゲットに向けてレーザーを照射します。
    • 本体にある上下(Elevation)および左右(Windage)のアジャスターネジを専用工具やマイナスドライバー等で回し、実際の弾着点(またはアイアンサイト・光学サイトの照準点)とレーザーのドット位置を一致させます。
    • ※ゼロイン調整の際は、レーザーの光が強すぎて光が滲む(ブルーミングを起こす)のを防ぐため、専用の「ボアサイト・フィルター」を装着して行うのが基本です。(*オークションには付属していません)
  4. 運用上の注意:
    • 霧や雨、煙の中では赤外線レーザーが乱反射し、敵のナイトビジョン側から位置が特定されやすくなるため、必要最小限の時間だけ点灯させることが求められます。
  5. AN/PAQ-4C Infrared Aiming Light Specs | PDF
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