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Описание

『堆朱楊成』と言えば
南北朝時代から続く堆朱の家系として
足利義詮に仕えた際に中国元時代の伝説の名工
『楊茂』と『張成』の作に劣らぬ事から
両名の一文字づつを頂戴し
『楊成』の名と『堆朱』の姓を賜ったと言う逸話が
有名では御座いますが
その後は足利家のみならず
代々に亘って豊臣秀吉や徳川家にも仕え
最終的には『皇室御用品』の名誉を賜り
数々の博覧会でも多くの受賞を果たしております。
そんな『堆朱楊成』の作例の中でも今作とは
十九代の『楊成』に『堆朱の真髄』を学び
更には彫刻に関しましては
帝室技芸員として名高き『石川光明』から学びを獲た
二十代『楊成』によって謹作された
何かしらの博覧会への出品作かと想われます
最高峰の傑作品と成っております。
(時代)
昭和時代
(寸法)
直径(7.2cm)
高さ(2.4cm)
重量(64g)
(状態)
至極当然なる僅かな擦れ等は御座いますが
美観や価値を損なう様なものでは御座いませんし
それ以外には特筆すべき箇所の無い
無傷完品レベルと成っております。

09/29(火) 終了