古伊万里 色絵金彩 波兎文 輪花皿 19cm 珍図 時代物 古陶磁器

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Описание



古伊万里の中でも非常に目を引く意匠の一枚です。

輪花形に作られた器面に色絵と金彩を用いて、波間を駆ける兎を中心に、幾何学文や草花文などを巧みに組み合わせています。

特に見込みに描かれた波と兎の組み合わせが印象的で、躍動感のある波の中を兎が飛び跳ねるように表現されています。

「波兎」は古くから日本の絵画や工芸に見られる意匠で、月と兎の結びつきから、波の上を兎が駆ける図様へと展開したものとされています。伊万里焼でも17世紀中期頃の「染付 波兎文 皿」などが確認されており、古伊万里を語るうえでも興味深い文様です。

本品の面白さは、そうした伝統的な波兎の意匠を、色絵・金彩によって華やかに仕上げているところ。

さらに周囲には麻の葉や格子、青海波を思わせる細かな文様が配され、赤・緑・藍・金を使い分けながら、余白を活かしてまとめています。

単に「兎が描かれた皿」というだけではなく、器形、波兎、幾何学文、金彩が一体となった非常に洒落た構成です。

また、輪花形の器形そのものにも動きがあり、上から眺めたときには花弁のような柔らかな輪郭が現れます。

古伊万里をお集めの方はもちろん、兎文・波兎文などの吉祥意匠、色絵金彩、珍しい器形がお好きな方にもおすすめしたい一枚です。

【サイズ】
径約 19 × 14.8cm
高さ約 3.3cm

※素人採寸につき多少の誤差はご了承ください。

【状態】

古い陶磁器につき、経年によるスレ、汚れ、色絵・金彩の擦れ、釉薬の状態変化、制作時からの窯傷等がございます。

詳細は掲載写真をよくご確認ください。

古陶磁器にご理解のある方のご入札をお願いいたします。

【ご入札について】

本品について、時代・産地・名称等は当方の見立てを含むものです。専門機関による鑑定書等はございません。

古いものですので、写真では確認しづらい細かな傷み等がある場合もございます。

掲載写真と説明をご確認いただき、最終的にはご自身の判断でご入札ください。

ノークレーム・ノーリターンでお願いいたします。

入札後・落札後のキャンセルはお受けしておりません。

写真に写っているものが全てです。

古美術・骨董品・古陶磁器にご理解のある方のみご入札をお願いいたします。
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