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リンチ・モブは元ドッケンのギタリスト、ジョージ・リンチによるバンド。ドッケンはアメリカのヘヴィ・メタル・バンドで80年代のLAメタル(グラムメタル、ヘアメタル)・ムーヴメントから登場した代表的グループ。ドン・ドッケンが主宰し、ジョージ・リンチらのギターヒーローを輩出。ドッケンが一度目の解散をした1989年に、ジョージ・リンチ(Gt)、オーニィ・ローガン(Vo)、ミック・ブラウン(Ds)、アンソニー・エスポジート(Ba)によってリンチ・モブを結成。1990年に『WICKED SENSATION』でデビューを果たす。今作12thアルバム『Dancing with the Devil』を最後のメッセージに、これまで数々の音楽的遺産を残してきた彼らだったが、アメリカン・ハード・ロックの華やかな歴史の一章に幕を下ろす。このアルバムは、すべてのツアーやライブ活動を終えたバンドにとって決定的な“別れ”の作品であり、そのジャンルに永続的かつ大きな影響を与えてきた彼らにふさわしい最終章となる。ブルース・ベースのハードロックに、ジョージ・リンチの独自のギター・ワークとソウルフルなヴォーカルを融合させた音楽性。ドッケンのメロディアスなヘヴィ・メタルから一歩踏み込んだ、よりルーツ寄りで泥臭さのあるサウンドがリンチ・モブの特徴と言える。
George Lynch - Guitars
Gabriel Colon - Vocals
Jaron Gulino - Bass
Jimmy D'Anda - Drums
1. Dancing With The Devil
2. Pictures Of The Dead
3. Saints And Sinners
4. Lift Up Your Soul
5. Love In Denial
6. Machine Bone
7. Follow Me Down
8. Golden Mirror
9. Sea Of Stones
10. The Stranger
11. Somewhere (Bonus Track)