超絶技巧 明治 幻の横浜焼 滝藤萬次郎製 大塚如真絵付 白磁 高肉盛り上げ絵付け 貝型 ボンボニエール 菓子器 香合 小物入 ケース 陶磁器

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Описание


○ 傷、割れなどは見られず新品同様の美しさですが、写真6の赤丸で囲んだ部分の海老の甲殻の一部が剥落しています。

○ 本物と見紛う立体的な焼き物と言えば宮川香山が有名ですが、それに勝るとも劣らぬ立体的でカラフルな造形に何よりも目を奪われる貝型の愛らしい白磁のボンボニエールの名品です。

○ 宮川香山の眞葛焼きなど共に明治の日本経済を支えた横浜港から出荷された超絶技巧で世界に歓迎されたいわゆる横浜焼の一角を担った滝藤萬次郎商店の作品です。美しい白磁の生地は滝藤萬次郎が作り、立体的などう作るのかも分からない程の超絶技巧を魅せる絵付けは1876年のフィラデルフィア万博にも出品した大塚如真の作と考えられます。

○ 下地の磁器が無く、釉薬だけを何度も塗り重ねて立体に造形した海の生き物たちは透き通る様に美しい色合いとまるで生きているような立体感で見るものを魅了します。

○ 100年以上も前の作品にも関わらずとても洗練された色合いとデザイン。明治期の日本の工芸のレベルの高さを今に教えてくれます。全体のフォルムは二枚貝を象ったもの。そして取っ手は鮮やかな紅珊瑚、蓋には伊勢海老が躍り、器を支える足も貝で造形されています。造形に適した陶器ではなく白磁でこれほどの立体造形を施したものは殆ど見られないと思います。見飽きる事の無いミュージアムレベルの隠れた銘品です。

注意事項:古いお品ですので、完品をお求めの方や神経質な方は絶対に入札をお控え下さい。ノークレーム、ノーリターンでお願いします。紐付きの桐箱に入れて発送いたします。

【商品の説明】
メーカー:滝藤萬次郎商店
サイズ:幅:156mm (収納時)、奥行き:127mm、高さ:113mm、重さ:376g(素人計測)
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