【 世界遺産熟成 】
その誕生は1932年。創業家「テタンジェ」家の名前を現在も社名に掲げ、
今なおオーナー兼経営者であるというシャンパーニュ・メゾンは歴史的価値があり、
大変希少です。
2015年には、「シャンパーニュの丘陵、メゾンとカーヴ」が
ユネスコの世界遺産に登録されて
テタンジェの地下セラーも対象になった為、
このプレリュード・グラン・クリュは、
『世界遺産の中で熟成された』
何とも贅沢で特別なシャンパーニュになります。
フランス国内はもとより海外においても、その高い実力が認められる家族経営のシャンパーニュ・メゾン「テタンジェ」。
フランス大統領の主催する公式レセプションにはテタンジェが用いられ、
フランスおよび世界中の一流レストランのワインリストには、
必ず「テタンジェ」の名前を目にすることができます。
1952年にはグラン・クリュの畑で収穫されたシャルドネ種のみで造られた
「コント・ド・シャンパーニュ・ブラン・ド・ブラン」を発表し、
シャンパーニュ界に一大旋風を巻き起こして
『ジェームス・サックリング100点満点』
を獲得しています。また、
『6年連続ノーベル賞晩餐会提供』
の偉業を達成しています。
2018年~ ANAファーストクラスにて採用されてます。 ( 画像7参照 )
自社畑の良質なブドウの供給が世界が賞賛する優美なシャンパーニュ造りを可能にするのです。
今回出品の1本は、「プレリュード」=「前奏曲」と名付けられた、端正なシャンパーニュ。
グラン・クリュの中でも最高レベルの畑から厳選したシャルドネとピノ・ノワールを半分ずつブレンドし、
ファースト・プレス(一番搾汁)だけを用いて贅沢に造られています。
約5年もの瓶内熟成を経てからリリースされるため、繊細さと複雑さが渾然一体となった、
洗練の味わいを存分に堪能できる逸品です。
ジェームス・サッカリング94点
ワイン・アドヴォケイト93点
ワイン・エンスージアスト93点
の実績を誇ります。
アレキサンドル・デュマ作の「三銃士」では、テタンジェのシャンパーニュを示唆する台詞が登場します。
『マルケットリーのウダール神父の方法で造った発泡ぶどう酒を持ってこい。』と。
また、日本文学でもテタンジェは語られます。
『ヴーヴ・コリコも悪くないが、テタンジェというのがある。日本ではあまり知られていないみたいだけど、
これは量産品じゃないので尊重されているようだ。(開高 健「珠玉」より)』と。
長い歴史を持つテタンジェの影響力には計り知れないものがあります。