Сколько это будет стоить?
高い技術で織られた珍しい布です。様々な形状の幾何学文様の緯糸紋織が一面に施されており、良い仕事のなされた(繊維素材?の)布の参考資料として長年持っていました。アンティークではありませんが、今では一般に見かけることの無い布です。
これは、インドネシア スマトラ島 バタック族の「ウロス」という儀礼用布です。昔、スマトラ島のトバ湖周辺の村で入手しました。表側と裏側を比べて見ると、文様が反転する緯糸紋織(4、5枚目画像)で織られており、緻密で全く文様にズレがありません。すごいテクニックだと思います。
両端の房を含む大きさは、約128×52㎝、20世紀後半のやや古い布です。さらっとした細い糸(6枚目に糸のアップ画像)で手織りされており、素材は、木綿ではないようです。おそらく繊維素材(パイナップル繊維)ではないかと思うのですが、定かではありません。パリッとした繊維特有の触感と白い繊維の色味から新しく感じますが、80年代に入手した布で、最近の布ではありません。派手な科学染料が使われておらず、現在ではもう見かけない布ではないでしょうか。
目に付く傷みや補修はありませんが、手織りですので、糸のほつれや汚れが見られます。インドネシア染織のお好きな方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします。
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